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自己相似性を求めて3000里

「1つでなんやかんや全部できる」
それはフラクタル・小宇宙的な感じで、母体の曖昧さは加速されていく印なのだけど、提供側のそういうへの理想は強いようである。
しかしなんでもかんでもできるようにした結果、キャッチーさが失われ何なのかよくわからない存在になったり、実装時に超えなければならない障害が増加したりとあまりよい結果に繋がらない現実があり、世界は試行錯誤しているようである。そして私も色々試行錯誤している。
どうしてそういうが理想として表出するのか?は正直よくわからない。
視点がミクロとも言えるし、マクロとも言える。
既にここもなんともかんともぼんやりした話しである。
ということでメモ。

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