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ヘボかったiOS「マップ」が猛烈進化! 立体表示「3D Flyover」が完全に地図の領域を超えててマジでスゴイ!! | ロケットニュース24
GoogleEarthで実装されていたのリアル写真表示。
これまでスマホ系では矩形3D表示が主流だったのだけど、[現実>スケール変換>2次元変換>模式化]の結果に次元)を追加とか脳変換負荷高すぎてお手上げだった。Flyoverは実際使ってみた感じもすばらしいし、しっくり来る。


そもそも現状の一般認識されている「地図」は進化途中の、限界の中での苦肉の[現実>スケール変換>2次元変換>模式化]の状態であり、そのハードルをインタラクティブデバイスの力でここ10年程度でやっと乗り越え始めたのが現在。その中で「情報参照可能な縮小世界」を手元に常備できる状態は限りなく「地図」が求めた理想の形では無かろうかと思う。
箱庭の先は鳥瞰図における透過展開のをどうクリアするかだけど、鳥瞰+自己視点(StreetView)の組み合わせ対応ぐらいしか、まだ出来ない。KML系はGoogleの方が強い印あるのでにも早く実装して頂いて、セカイが自身に囚われて広がりをもたせられなかったであろう情報マッピングされた箱庭世界を体験させてほしいなあと思う。
楽しみ楽しみ

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