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子の日に世界文学全集を買おうと思ったのですが、最近はそういうものが販売されていないようで・・・自分は小学館のやつを読んでいましたけれど、それはもう廃版らしいです。
今回、小学館のサイトを初めてきちんと見ましたけれど、新刊先の構成、またカテゴライズが漠然としていて、正直このサイトから小学生に読ませるような文学の本を探し当てるのはとても難しそうでした。
ちなみにはインターネットと違い、時代の流れの影響を受けない存在が多いと思うんですが、インターネットと同じ情報の鮮度を全面に押し出して展開しているのはなんだろうな?と思いました。(まぁ売れてるってことなのかもしれないですが、どーやってもインターネットの鮮度には敵わない)


的にはそっちじゃなくて、世代を超えた文化としての価値を高める方向に主軸をシフトして頂けると嬉しいなぁと思ったりします。

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