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こういう性の高さを持ったものが最初に必要だと思います。

良記事

最近長男がドローン欲しいっていうんですよね。もう発生しか想像できない自分を責めたい。

文章にはこういう楽しみ方がある。小説とかも然り。

なんという恐ろしい手口だ・・・

自分も親としてを守るために戦う覚悟と共に、その手法についてそろそろ準備しておかないといけないなぁ・・・

手軽な割にインパクト大でいい感じ。しかし値段も高いなり。

テンボスは々面白いことをやっておりまするね。

行きたいけど、青森

muneyasu.jp : Illustrator CC2015で簡単に画像を書き出せるプラグイン。
http://muneyasu.jp/blog/magicexporter/
Illustrator CC2015でも使える、画像として使いたいパーツをPNGで書き出してくれるプラグイン「Magic Exporter」の紹介です。     IllustratorでのWebサイト用パーツのスライスがどうにも上手くいかないというか綺麗にできないというか、思ったようにならないというか。それが苦手でPhotoshopばかり使っていました。 CC、CC2014で「Layer Exporter」というエクステンションが使えるようになり、とても便利!それからWebでもIllustratorを多用していたのですが、CC2015に(うっかり)アップデート後、使えない事が判明!こまるー! それに変わるような良い方法は無いだろうか?と色々探したもののよくわからず、IllustratorやPhotoshop等の書籍を多数執筆されている知人にお伺いしてみると、CC2015でも使える良さそうなプラグインがある、とのことで紹介いただきました。 Magic Exporter IllustratorCC、CC2014、CC2015で使える有料のプラグインです。$25。 画像として使いたいパーツをPNGで書き出してくれます。 お試し期間が10日あるようなので、試してみると良いかも。 つかいかた レイヤーパネルで書き出したいレイヤーに書き出したい画像名とその前に「@」をつけます。   画面上ではこういった表示になります。 試しに3つのオブジェクトでできたロゴ、3つをまとめたものに「@logo」、それぞれのパーツにも@をつけて名前をつけます。   書き出しは[ ファイル ]→[ Export marked objects ]をクリックします。   書き出しする画像のサイズ等を決めるダイアログが出てきます。様々な解像度で書き出しができるようです。便利。今回は通常の100%と@2xの二つのみにチェックを入れてエクスポートしてみました。   レイヤーに@をつけた名前でそれぞれ書き出されました。@2xの画像もそれぞれ書き出されています。   便利ですね!「Layer Exporter」では書き出しがjpeg、gif、PNG、svgの4つの保存形式に対応していましたがこの「Magic Exporter」はPNGのみのようなのが少し残念ではありますが、これでIllustrator CC2015でも快適にパーツの書き出しができそうです。 Magic Exporter Illustrator Layer Exporter

これはなかなかGood。しかしイラレでレイヤーとか正直使ってないんだよなあ・・。アートボードを100個とか作業していると、レイヤーなどおっつかないという現実

リアル色相環。素敵過ぎる

GoogleのResearch Blog: Inceptionism: Going Deeper into Neural Networksを用いたツール。体の奥が寒くなる絵が出来上がるっす。
東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について
会田誠

これも含めて犬の餓死的な演出なのではないか?という話もあるけれども、「犬の餓」も現実と伝聞は相違があるし、会田家で取り上げているテーマもレトリックをふっかけるほどの内容なのか?は正直良くわからない。(そもそも芸術と政治を分離するという会田の方針と異なる)政治的な視点からは絶好のミングではあるのでなんとも言えないけれど、すでにこういうことを色々考えてしまう人間がいること事態が作品に意味があるということだろうな・・

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