そうかー。そうなんかー。
内容はどうでもよいのだけど、表現が残念
アートも似たような話はある。音楽はたまたまビジネスとして成立する瞬間があったけれど、それ以外のアートは権威の傀儡から抜け出る機会もなく、そのことをひた隠しにしている印象。村上隆がその現実を突き付けている印象はあるけれども・・・
こんなのあるらしいですよ、奥さん。
最近山伏が私の周りで熱い感じ・・・なのかしらん?
楽しそう
ロシアは結構侮りがたしですよ!
MAD CITYのお話
すてきすな、旅館というか「集落」に泊まるかんじでしょうか。その外来者が「集落」を認識することで、そこの住民に対しても「集落」が形成されるという
面白い切り口だなあ・・・(休日なのか休実なのか)
まぁ結局そういうのやってくと全パターン網羅みたいな話になりがちなので、やっぱベースのCJMは必要で、それを壊さないという排他的な論理で発散を抑止するしかないのかしらね
ディープラーニング。理屈は分かる。ただそのアウトプットに至るまでのフィルタリングが恐らく死ぬほど難しいのだろう。(そのフィルタリングすら動的に刻々と変化しており、そのフィルタリング生成思考を組み立てないと話にならないのだろうと思う)
あかるい懐中電灯欲しいす
そうそう、これで中に模型を配置してプロジェクションマッピングもやろうと思えばできるわな