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Fontを作るということ、Fontを使うということ

と本質的なところに絞りこまれつつある気がする。
良い傾向だと思いつつ、反面、これまで差別化の理由だった「」「」などの価値が弱くなる可能性は高い。まぁそれが良い、悪いとも言えないので、そこは自然淘汰に任せよう。
一点懸念があるとしたら、の乱立ノイズ化が始まる可能性があるということかな・・・。欧文フォントは古くからその傾向はあったが、はまぁ作るの大変だからという理由で結果、数量統制が取れていた(乱立しているのはせいぜいカナフォント)
実際フォントは昔からネックだったりするので、これを機にフォント管理ソフトももっと向上してくれると嬉しい。
しかしまぁそれ以前にフォントのライセンスの概念を根本から変えるのが先かもしれないが・・・

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