2年前に手術した心臓検査の結果、心房細動の発症が確認されたため再度手術。2年前と同じく業務に影響の内容にお盆休暇に合わせて実施。
前回は術後の固定期間で腰をやられて脚に未だに麻痺が生じているため、今回は止血デバイスとやらで固定期間を短縮してもらった。このため、今のところ腰への大きな影響は認められない。このまま脚に影響が出ないことを祈る。
一方、主役の心臓はまだ経過観察が必要だけれども、望んでいた結果を得られていない可能性がある・・・💩
50歳を過ぎて一度でも病院に行くと完治することなく、処方された薬から逃れられない状況になりがち・・・。一見、無難な安全策のように見えるが本質的には不安商売スパイラルなのでここから離脱する方法を検討したい気持ちがある・・・。
ま、これも次回の診察で様子を伺う感じかな~🤔