カテゴリー: 2009

最近めっきり更新しなくなりました。
何故って
めっさ忙しいから。
来年2月ぐらいまで死んでます。
はやくコピーロボットが販売されないかしらと
日々待ち望んでいます。
最近Twitterで仕事の依頼が多いです。
昔はmixiからも多かったですが、最近めっきりです。
パラダイムシフトを感じます（違

Twitterにしろ、mixiアプリにしろ
傍観スタイルのコミュニケーションの
加速っぷりは半端無い。
ジャーニーさんが美少年を集めるのが
世界中のエロ画像収集の義務感にとらわれた厨房のモチベーションと
そんなに変わらないかも知れないように
脅迫的な何かを
感じたり
感じなかったり
そんな25時30分。
さて、今日は何時に帰れるかしら？

芋づる式でとても切ない
予定は未定みたいな。
はあああう。

Google mapで見るゴルフ場は
まるで小さい頃に見た
シロアリの巣のように見える。

ご乱心！
ご乱心～～！！

ﾏｲｿﾝの部屋を作るにあたり、これまで引越し以来手付かずで放置されていたものを整理している。
先月手始めにCDを1000枚、あとDVDやら本やらをBookOFFで処分。
なんだかんだで値段のつかなかった商品が200点ほどで合計6万円ぐらい。
で、今20年前からのVHSを200本ほど処分中。
ただ非常に貴重な映像とかも多々有り（学生時代の東京ドームでの決勝戦とか）、一応ざっと中を見て、必要なものはデジタライズ処理。
VHSを操作していて、テープメディアの情報走査性の悪さを改めて体感中。
最初に蓄音機を筒状で考えたエジソンってすごいなって思う。
ま、そのVHSを見ていると色々と昔のCMが出てくるのだけど、えらい歴史を感じる。
実はこっちのCMとかの方が貴重なんじゃないかと思ったりするが、なんにしても調べるのがえらい大変だし、デジタライズも2時間モノをキャプチャするのに2時間そのままかかって非常に面倒なので、バシバシ処分。
年内中にはとりあえず処分を完了したい・・・。

日曜日：
ﾏｲｿﾝの体調も何とか持ち直したので、今日は2ヶ月前に産まれた姪に会いに行く。
ﾏｲｿﾝの10ヶ月下のお姉さんもいるのだけど、ｵﾃﾞは超久しぶり。びっくりする位大きくなっていた。ﾏｲｿﾝは毎日見ているからあまり実感無いけど、他人の子供を見て子供の成長の早さには驚かされる。
昨日個展をスタートさせた義弟も宿泊していたので、みんなでガヤガヤ。
女の子は手がかからなくていいなぁと今まで思っていたけど、姪は非常に活発で、ややもするとﾏｲｿﾝよりも活発かも知れない。すげー元気だった。（というか人がたくさんいてハイテンションだったのかもしれないけど）
帰りに武蔵小杉の中華料理屋で食事をして、駅前でたい焼きを買って帰宅。
なんか知らんけど非常に体調が悪くてすぐにダウン。
月曜日：
フガフガ作業。夕方から小雨の降る中打ち合わせ。
まぁなんつーか時間が短いけど、結構壮大なプロジェクト。がんばらなあかん。
事務所に戻ってから25時ぐらいまで作業していたが、寒すぎて死ぬかと思った。
もう冬だな・・。
火曜日：
祝日。
昼食に近所のフレンチへ。
ﾏｲｿﾝはそこのスープが大好きなのだけど、今日は2杯も飲んでいた。
最後皿まで舐めていた。どんだけ好きなんだと・・。
ｵﾃﾞは定番の渡り蟹のパスタ。今日はちょっとかに味噌の味に深みが無かったが、まぁ美味。
ﾏｲｿﾝとアンパンマンを見ていたらソファーで寝てしまった。
夕食後事務所で作業。
深々と寒い。
暖房いれようかしら・・。

昨日目が腫れたﾏｲｿﾝを午前中に病院に連れて行った。
昼前に保育園に届けて、15時に保育園からﾏｲｿﾝ発熱で引取り要請。
病院でマスクをしていたが、インフルエンザとか感染したのかとﾄﾞｷﾄﾞｷ。
しかし夜に病状は回復。
今日の午前中は元気。ﾏｲｿﾝ髪を切りたいと言い、美容院へ。
ｵﾃﾞは溜まった仕事を事務所で処理。
17時ﾜｲﾌからまたﾏｲｿﾝ発熱の連絡。
夜は今日から始まる義弟の個展のオープニングに家族で行く予定だったが、クリア。
この2週間、こまめに熱を出している。
インフルエンザも流行っていることもあり、その度に非常にﾄﾞｷﾄﾞｷする。
そしてその度にﾜｲﾌとｵﾃﾞの予定はことごとく大幅変更になる。
子供を育てるということは、現在の過密な大人の時計に与える影響が非常に大きい。
少子化っつーのはお金だけの問題ではなく、こういうところにも大きな原因があると思う。
（まぁお金に余裕があれば共働きとかしなくて済むということもあるのだけど）
もっと余裕を持った社会の時間の流れが作れるような、
なんかそんな施策とかないんだろうかと思う。
実は施策とかそういう大きなスケールの話ではなく、
東京から引っ越すとか、今の仕事をやめるとか
そういう、親自身のスタンスの問題なのかも知れんけど。
捨てることに対しての漠然とした恐怖に怯え、追い立てられているわけだけど、
実際捨ててみるとたいしたことは無いのかもしれない。
できるか？

森の木々がマイナスイオンを出すように、
わたしはマイナスオーラを放出する。