この流れほんと好き pic.twitter.com/JX8nPm2nHm
— いろは6 (@Kaz3647M3) 2018年6月14日
こういう相手を貶めるような広告は日本ではあまり見ない。
国民性の違いなのかわからないけれど、海外でこの手の広告はどのように受け止められているのだろうか?
当事者含めてユーモアとして好意的に受け止められているのだろうか?
それとも、周りはニヤニヤしているが、当事者は烈火のごとく怒り狂って訴訟とかに発展したりするのだろうか?
気になる・・・。
この流れほんと好き pic.twitter.com/JX8nPm2nHm
— いろは6 (@Kaz3647M3) 2018年6月14日
こういう相手を貶めるような広告は日本ではあまり見ない。
国民性の違いなのかわからないけれど、海外でこの手の広告はどのように受け止められているのだろうか?
当事者含めてユーモアとして好意的に受け止められているのだろうか?
それとも、周りはニヤニヤしているが、当事者は烈火のごとく怒り狂って訴訟とかに発展したりするのだろうか?
気になる・・・。
なぜだか泣けてくる。
楽しいを楽しいと感じられる
楽しいを楽しいと表現できる
いつまでもそんな人間でありたいと思った
Via.ワルな中年5人組をディズニーランドに連行すると? | コタク・ジャパン
素敵ですね。
これで献血量が増加しなかったら、ケーブル作成費が無駄になるのですが、そこはやってみると。
近年のUXなどで語られる設計プロセスではなかなかこういう「気づかせる」的な企画が通らないような気がします。不確定要素が大きい、つまり博打要素が強すぎるってことなんでしょうけれど、献血をすると何かがもらえるとか、どうしてもユーザの利益みたいな直接的なものに発想の基点を置いてしまいがちというか・・・
あくまで個人的な印象です。
カンヌ広告祭が始まっていますが、こういう企画が賞をとってくれると良いなあと思います。
Via. 1ヶ月で献血者が335%増加! “スマホのバッテリーを分け与えられる”充電ケーブル | AdGang
顔出し看板で記念撮影! WWGB×IMPOSSIBLEのインスタレーション « WIRED.jp
ツルカメ2周年の時に顔出し看板を作りたかったりしたんだけど、時間との関係で断念したりしたわけだけど、個人的には今のスマホからのShare文化には顔出し看板が最強だと思っていたりする。
やりたいことの一つ
今年のスーパーボウルで流れたクライスラーのCM。
映像自体かなり琴線に触れる構成になっているのだけど、それに加えて日本人には分からないアメリカ人にとっての車産業への思い入れがかなりあるんじゃないかなと思う。
こういうの日本人だとなんだろうな・・・?
クライスラーのCMが話題な理由 | @momomagazine | BLOG | HIDDEN-CHAMPION.NET | 「ヒドゥン・チャンピオン」
すき家CMが描く家族は、誰の理想の家族像なのか?