世代会計ってなんですか? -OKWave
この国で生きてゆくことに何か望みを感じることはできるのだろうか?
カテゴリー: Society
先日2chにパレスチナ問題について朝日新聞が日本の責任を述べた記事に対してのスレ(痛いニュース(ノ∀`):朝日新聞「ガザの悲劇―いつまで放置するのか。これは日本の責任でもある」)が展開されていた。いつもの朝日バッシングの一つだとしても、も少し我々は考えないといけないことだと思う。
朝日新聞の本意がどこにあるのか?は分からないが、個人的には感じていることは、こちら(本気でイスラエルがかわいそうだと思うなら – モジモジ君の日記。みたいな。)とかに書いてあることとほとんど同じ。
ホロコーストを経験した民族が、現在世界で行っている行為。
それが過去の痛みを踏まえたうえでの行為だとして、その連鎖を許容するしかない現状。
つまり将来の人間社会に対しての絶望感。
イスラエルの行為の黙認が、自ら、また人間全体に対して加害者、被害者としてそれを許容する覚悟があるということなのか、許容せざるを得ないという諦めなのか分からないけれど、他人事では全然無く、とても恐ろしいことだと思うのだけど・・・・。
遠い国の出来事だということが、この無関心さの原因の一つなのだろうか??
こんにゃくゼリーと野田聖子
こんな話がありました。
2chに載っていたようです。
550 ::2008/10/21(火)
野田氏の選挙区の岐阜に本社を持つ浪速製菓というメーカーが、マンナンライフの蒟蒻ゼリーにそっくりの製品を開発して、シェア拡大を狙っていました。浪速製菓の社長=野田氏に政治献金している会の相談役です。その2ヶ月後に、野田氏は、マンナンライフの蒟蒻ゼリーだけをストップさせました。これで、浪速製菓のシェア拡大は非常にやりやすくなりましたね。本当に消費者のことを考えてのことならば、すべてのメーカーの類似商品をストップさせるべきなのに、最大手のみをストップさせ、自分の選挙区のメーカーの類似品はスルーって、あまりにも分かりやすい人です。
http://www.chukei-news.co.jp/news/200808/26/articles_6777.php
真偽の程は分かりませんけど、政治って何なんだろう?って感じました。
Ref.蒟蒻畑製造中止で野田聖子大臣が一儲け 2615日坊主な雑記 面白動画や無料ゲーム、衝撃映像や時事ネタと(たまに)日記
ここで反対署名をしてますね。
こんにゃく入りゼリーの販売中止に対する反対署名 – 署名活動するなら『署名TV』
署名とか一人一人の力を集約するってネットでやるのにはとても適しているなぁ・・・と改めて思いました。
「よく笑っていられますね」
後期高齢者医療制度をめぐる報道での、ビデオの取り違え+その映像に対しての古館の「よく笑っていられますね」コメントから自民党のテレ朝報道拒否に発展している問題で・・・。
古舘キャスターは「そのように受け取った視聴者がいるとすれば私の本意ではない」と釈明した。
政治家みたいな言い訳だなぁぁぁぁ・・・・・(;´∀`)
これから一体どういう視点で切り込んでいくつもりなんだろうか・・・・。
全然笑えねぇ・・・・。
屍累々、絶望、絶望、また絶望
ネガティブだとよく言われるが、これはLBだったという過去が大きいように思う。様々なbad caseを想定して、対応策を考えてゲームプランを作る毎日を過ごすうちに染み付いてしまったっぽい。この癖は今の仕事では役立っているといえば役立っているのだけど、まぁ本当はもう少しポジティブにもなりたい。
話は少しずれたが、人生においてもそう。何が起こるかわからない。その状況下でどこまで現況を自分が保持(守る)事ができるか?もしくは守れるレベルに負荷を抑えておくか?は結構考える。今が永遠に続くような錯覚に陥るが、あと15年もすれば50歳である。明日の朝、目が覚めていることですら、奇跡であるかもしれない。
ということで今日は2つほどの絶望を・・・。
週末婚は「強者カップル」においては可能だが、一方の配偶者が弱者になれば破綻の危機に瀕するということである。
私はいま「破綻の危機」というようなあいまいな言い方をしたけれど、実情は「弱者の切り捨て」ということである。
昔、あるインディペンデントな夫婦を知っていた。
夫婦それぞれ仕事を持ち、相当な年収を得て、お互いを束縛せずに、異性関係を含めてかなり自由に活動していた。
そういうのもありなのかしらと私は眺めていた。
その妻があるとき病気になった。
脳内出血で意識を失ったのである。
しばらく植物人間状態が続いたあと、夫は妻を実家に送り返した。
荷物みたいに。
週末婚? / 内田樹の研究室
以前ワイフが3ヶ月ほど入院したとき、一日一回病院に行くだけでもかなり大変だった。そのときに終わりの見えない入院(これは自分も含め)などになったときに看病しながら、仕事しながら、犬の世話をしながら、そして子供の世話をしながらどうやって生きていけるか?を考えたことがある。で、そのときの結論は「現金をできるだけ貯金しろw」だったのだけど・・・汗
さて、次の絶望。
2030年、私たち団塊の世代のものが寿命を迎えて、約165万人が死ぬ時期である。病院のベットで死ぬ人が89万人。自宅で死ぬ人が20万人。介護施設で死ぬ人が9万人。そして、これがすごい。「その他」が47万人との数値を出しているのだ。「その他」とは何ぞや。病院でも、自宅でも、施設でもない。参考までに、2005年の死んだ人の割合の中で「その他」とは、路上や公園などで死んだ人のことを指している。行き場のない医療難民が将来、年間47万人出るという数値だ。まったくもう、なんということを目指しているのだろうか。
日本は本当に姥捨て山になる。/河野美代子のいろいろダイアリー
47万人が路上や公園で死んでいるという表現はちょっと直感的ではないので少し身近な表現にしてみましょう。47万人を日本47都道府県で均等に割り振り、各県、1万人/年が路上などで死亡、それを1日換算すると
1日1県で27.4人が路上や公園で死んでいる。
ということになる。子供たちが遊んでいる公園でふつーに死体が落ちている社会が20年後にやってくるというわけです。(北斗の拳のような未来よりはましかも知れませんが)
この辺は高度成長期あたりの官僚ののんきなばら色の将来予測とそれに基づくずさんな資産運用のツケが今にきているわけだけど、こうなってくると子供に何かしら負担をかける前に自分で棺おけ入って死んでしまうのが理想の形になる。そんな国で子供を残すぐらいなら、子供を残さず自分たちが遊びまくったほうが良いとか色々な考え方はできるだろう。(まぁその辺になると1番目の話に戻るのだけど)
なんにしても今我々に用意されたばら色の将来など何もない。
ばら色にしたければ自分たちでバラを育てるしかないのだ。
そのために何をすればよいのか?何をしなければ良いのか?
さぁ、みんなで考えよう!
「人生とは絶望という名のダージリンに、希望という数滴のミルクが入ったようなものだ」
by : ヨスデイナ・バトコナゲソ
こ・・これは・・・・
【長野・聖火リレー】 中国人による暴行、日本の警察は事実上黙認…「中国人の暴徒化恐れ、刺激避けるためだった」
なんとも情け無い感じもしてしまうのだが、3000人の警察に対して、4000人の中国人が集まっている状況において、被害を最小限に食い止めようとしたら、暴徒の周りに人を近づけないという対応しかないのかもしれないと思う。しかしまぁなんか切ない話。
オリンピック本番のときに何が起こるのか不安で仕方が無い。
チベットの問題についてこんな記事を見つけました。
チベット問題は、『明日は我が身』の問題です:イザ!
日本も遠くない将来中国の領土となるのかもしれません。
さて、先日の長野の聖火リレー。ニュースでは特に大きな混乱も起こらなかったような報道でしたが、色々とネットを見ているとマスコミの報道とはかなり異なるレポートや映像がアップされてきています。(リンクは追記で)
また日本にいる中国人の人たちにも長野への集合が強制されていたような記事もあります。不参加者は記録され、現地でもビデオなどによって撮影されてチェックされていたような雰囲気です。
大変なことになってしまいました!:イザ!
反対するのはテロリストだけ
「(給油活動は)国際社会の中で非常に評価され、ぜひ続けてくれと要望されている。反対するのはテロリストしかいない」と批判した。
自民党の中谷元・安全保障調査会長
仕事していてこの番組を実際に見ていないのだけど、すごい発言だな・・と。赤狩り復権か?みたいな。
ここで言われる国際社会とはおおむね「キリスト教社会」、テロリストとは「イスラム教社会」のことを指しているなかで、仏教(神教?)国の日本の現政府が「国益」という観点から「キリスト教社会」に隷属することは政治判断の問題であり今回は話の対象にはしません。
「反対するのはテロリストしかいない」
というチープなカテゴライズと稚拙な煽りを政治家が用いる政治家が政府内に存在し、見解を表明することに非常に懸念を感じます。こんな頭の悪い人間が政治家になっている(ある意味頭悪すぎて分かりやすいけど)こと、そしてこの馬鹿げた定理の先に「ナショナリズム」という偽善的な言葉の元での大衆操作が控えていることがうっとおしい。
まぁ中谷元は防衛大学、陸上自衛官という経歴だから、「軍人」という視点で今回の発言を見ればさもありなん。という感じです。戦争やりたくってたまらないのでしょうか?
そもそもこの人が2001年にて防衛庁長官になったときに既に文民統制の観点から問題ありなのですが・・。
武官の文民転身とか禁止すべきじゃないのだろうか?と今回の件で強く思いました。
原爆投下はしょうがない発言
久間章生防衛相の発言。
広島出身として言葉がでない。
しょうがないという発言が正しいか、間違っているかはよく分からない。
でも広島市への原子爆弾投下を読んでもらいたい。
特に「原子爆弾投下直後」以降の項。
歴史的にとか政治的にとかそういう見方もあるかもしれないけど
「しょうがない」の一言で片付くことじゃない気がする。
原爆資料館に入った最初にある蝋人形。
皮膚が溶け、その皮膚が指先から垂れ下がっている。
最初に見たときにコレが地獄だと思った。
それ以来、
空に飛行機が通るたびに建物の影に逃げていた。
サイレンを聞くと空襲警報だと思って窓の近くから離れていた。
8時15分という時間が非常に怖かった。
ケロイドの人を見ると泣きそうになった。
それくらい恐ろしかった。
話は変わりますが、はだしのゲンがドラマ化されるようです。
テレビでどこまで出来るのかわからないけど、
出来るだけリアルに再現してもらえたらと思います。
以下のようなニュースが昨日報道されました。
[概要]
中国河南省鄭州市で子供が1000人誘拐。山西省の闇のれんが焼き工場で強制労働。
子供が行方不明になった河南省の親400人が、子供の救出を求める連名の声明をインターネットで発表し、同省の地元テレビ局が調査報道を行い事件が明るみに。
現在救出されているのは1000人のうちの400人近く。
残り600人は依然不明のまま。
子供の労働、売春、ポルノなどの問題は世界的な問題としてユニセフなどが取り組んでいますが、なかなか日本のマスコミで語られることはありません。
人身売買、売春婦、臓器売買、子供兵士、など・・それとなくは知っているが詳細は知らないし、事の顛末もわからない。
南北問題に起因した経済格差などからくる貧困が根底にあるようにも思うので、搾取している我々の立場から一概に禁止と言いづらい部分もある。
しかし今回は誘拐である。しかも1000人である。
三国志時代の戦争下における虜囚の話ではない。
現代である。
1000人もの人間の管理など普通の組織ではできないだろう。
公安など諸々の権力とのつながりも噂されているそうである。
しかし1000人も誘拐して作っていたのが「レンガ」である。
詳しく「レンガ」の単価は分からないが、そんなに高くないだろう。
1000人もの人間を誘拐してそれを作らせてもビジネスが成立することに驚いた。
日本で1000人も誘拐してレンガを作らせるようなビジネスは成立しない。
あまりに非効率だし、リスクが高い。
ただ中国では成立するのだ。
これが単純に南北問題に起因する経済格差からくる問題なのかはわからない。文化として人間の尊厳の価値がものすごく低いのかも知れない。
この事件に対して「中国はどーなってんだ?!」というようなコメントをいくつか見たが、我々先進国はこういった国からの搾取で成立していることを考えると他人事ではなく、我々が享受している贅沢のひずみが1000人の誘拐につながっているのかも知れない・・。
「レンガ」作りに比べ売春などは、より効率的に高収入を上げられると思うのだが、そう考えると性的搾取は実際多く行われているのだと思う。日本でもそんな話が交わされることもあるが、実際目にしたことはないし、半ば都市伝説的に話されているように思う。
ただ新潟少女監禁事件等を見てしまうと、やはり表に出てこないだけで、実際いくつもそういう事件が発生しているのだと思う。
経済格差やら、生活でのストレスやら、なんだかんだの様々なゆがみの中に我々は生きているのだけれども、そのストレスの矛先を昔同じように子供だった我々大人が子供に向けてしまうというのはどういうことなのだろうか?このような行為を減らすことができるのだろうか?
個人的にはあまり他人事でもなく、何か良い打開策はないものか?と色々考えるのだけど、実際自分にできることはごく微小なことで、それを地道に続けていくしかないのかもしれない。
参考:ユニセフ「世界の子供たち」
