ひたすら働いているなぁ・・・。早く解放されたい・・。って次の仕事も既にもう決まってしまっているんだけど・・・既に夏は終わりました・・・。ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
しかし最近の一色登希彦の言葉の使いまわしはいいです。特にダービージョッキーの財津騎手の言葉は独特な言い回しとあいまって結構グッと来ます。多分財津騎手と自分を重ねているところあるんでしょうけどね・・・。周りに才能のある人ばかりいるので、毎日こんな感じです。凡才の俺はひたすらひたすら時間をかけてその才能の差を埋めていくのみ・・・なのです。不公平とかそんなことを言ってもしゃあない。ただひたすら毎日やるしかないって感じですよ。才能が無ければ、その2倍、3倍の経験を積み、色々なことを考えてその差を埋めていく・・・。ひたすら努力です・・。いつまで体力持つのかわからないですけど・・・。
「3頭・・・・・・このアンティウエストを含め────────
3頭と数えてくれるのか・・・・・・・
むんんんぬ至福っ!!
美しい・・・・
いや、言おう、
羨ましい!!
あのっ・・・・・・・・
人も、馬も、ともに
人馬一体となる
あの才能の
きらめきっ!!
彼らの周りだけ、
完全な空気が
出来上がっているではないか!!
努力なき才能は恐るるに足りんが、
努力する才能には・・・・
かないようがない!!
相馬・・・・猛々しき、若き地方騎手よっ!
まさに、このレースの照射にふさわし・・・・・いっ!?
(ダービージョッキー#178)