テキストエディタの情報をたくさんいただいたので、それらを試してみようとおもって、ダウンロードしたのはいいのだけど、解凍ツールが入っていないことに気づくw
windows XPってOSに解凍機能があるもんだと勝手に思い込んでいましたが、ZIPだけみたいですね。
ってなことで圧縮・解凍ツールをDLするべく、窓の杜へ。
今まではExplzh を使っていたのですが、ふと見てみるとZELDAとかいうソフトがありまして、それがstuffitにも対応しているとのこと。ほほーー。そりゃ便利かもしれない。アラジンのstuffItって日本語ファイルだったりすると予想外のところに勝手に解凍されてしまったりと結構手を焼いているので、その辺うまく制御できるとうれしいかも。
あとはLhaplusとか20種類の形式に対応とのことだけど、アイコンが許せない。こんなアイコンはデスクトップにできることならおきたくない。(アイコンにソフト名とか書いてあるとかなり拒否感ありw)
ということでとりあえずZELDAを試してみることにする。
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「圧縮・解凍ソフト」への8件の返信
んーーーZELDA、stuffItを解凍できるようにするにはExpander( http://stuffit.act2.co.jp/win/index.htm )をインストールする必要があるそうです・・・・意味ねえ・・・
そしてアーカイブの中をみることもできないことが判明。いきなり即時解凍というスタイルらしい。
これは使いにくい。ほしいものだけとか取り出したいときがかなりあるので不便なり。
ということでやっぱりEXplzhを使うことにする・・・・w
Explzhの最新版を入れてみました。
やっぱこのシェルエクステンション機能は逸品です。
そして今回気づいたのですが、アーカイブdllのliveupdate機能。
まさにネ申。
これでstuffItが解凍できるようにならないか調べてみることに・・・
僕はなんとなくLhaplusを使ってますが、デスクトップにアイコンは置いてないから気にならない。確かこのソフトは tar だか gzip だったかの圧縮に微妙な不具合があったと思うけど、ふだん zip 形式しか使わないし、自分で圧縮する用がなければ、WinXP なら何もせずとも解凍はできるしねというか。
アーカイバって、なんかむかしほどお世話にならなくなってしまったというのが本音。
なんかフリーだからか色々な形式でデータを送ってくる人がいるんですよね・・・。
MACの人だとSITだし、winの人だとLZH、システム屋さんとかだとなんかよくわからないフォーマットで・・・。
あとは納品の時に圧縮データを作るときとか、やっぱ中身をそのまま入れ替えられたりすると結構助かります。
いまだに色々な人と連携して仕事するとメール上でのデータのやり取りとか多くって、アーカイバは結構お世話になってます。
自分のPC晒してデータ共有とかできれば圧縮しなくてもいいんだろうけど・・・、なかなかそこまでシステムが構築できないというか、apachレベルで共有が精一杯というか・・・。
Lhaplus愛用してますが、コンテキストメニューから使ってるのでアイコンどんなか忘れててわざわざ確認しました。
みんなアイコン置かないのねーー。
ま、置かないか・・・。
D&DってもうMACでもあんまりしないですもんね。
圧縮・解凍ソフトに関する情報を集めたホームページ圧縮・解凍ソフトのガイドを立ち上げました。
是非一度ご覧下さい。
情報ありがとうございますー