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知財権の原理主義

moniom の日記 (5125)
これは以前のNAOシフトの騒ぎの時にスラドでひっそりとコメントされていた意見なのだけど、とても的確にしかもとてもしく(簡単というわけではなく心優しく)この手のについて考察してあると思います。
「人間が心に豊かさを感じ、おおら新しい息吹となる創作が行える環境は、規制と規則と金の社会では本来無いだろう。一見隙の無い理論を持ったからと言って、その使い方、運用の仕方や程度に問題があれば本末顛倒である。」
「人間社会相互の成り立ちや奔放な表現からくる心の豊かさの原点に帰れば、そうした行き過ぎた部分の行為は全ての社会に対する行為とも言える。」
素敵だなと思ったのでちょっと紹介させてもらいました。
いつも心に留めるのは「人にやさしく」です。(まだまだできてないけど)

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