既出だと思うけど、一応自分のためにメモ。
AS1の時にどうだったか忘れたが、”_droptarget”なんかで取得した参照元の変換の際にevalのなかに入れる引数の挙動で四苦八苦。classをMovieClipに割り当てしてその中から変数管理している配列の中に格納されている参照元(_droptargetなどで取得したスラッシュシンタックス)を入れる際に
eval(this._parent.arrStg[this.id].mother)
てな感じで”this”を記述しないとうまく参照してくれない。AS1の場合は基本”this”表記だったのであまり気にしなかったけど、AS2だと”this”表記しなくても動作するので(したほうがいいのだろうけど)嵌まってしまった。自戒の意味も込めてメモw
しかし”targetPath”,”_target”,”_droptarget”となんでドットシンタックスとスラッシュシンタックスが未だに混合しているのか理由がいまいちわからん。どっちかにしてくれぃ。Propertyをドットシンタックスにすると無限連鎖するからかいな?あんま頭回っていません。
※ちなみに”aaa=targetPath(this);”とか定義する際に変数型ってなにになるのだろう?”MovieClip”?(確か一応動いたけどなんか内部の情報が無限連鎖したような・・・)
落ち着いてからの調査事項として保留。
「外部クラスのevalの挙動とか」への1件の返信
野中さん、書き込みありがとございます。野中さんのサイト色々参考にさせて頂いております。
f-siteでも展開されていたんですね・・・。flash-jpもやり、OOPSも書かれなんてタフなんでしょう・・・。
マクロメディアの講習で遠くからいつも眺めておりますですw