Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 : アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)
(http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071022/138239/)
大分前の記事だけど、改めて読むと以前には気づかなかったことに気づいたりする。
おぉ、なんかオデこの歳になってもまだ少し進化しているのかしら?とか思った。(元々のレベルが低いとも言うが)
まぁちょっと今そんな感じの案件を抱えているので、昔ブックマークしていたその辺の資料を再読して、色々頭の中を整理している金曜日午前2時半。
今日は夜も結構蒸してます。