Formations: Mileece
どこのだれなのかサッパリ知りませんけど、かなりそぎ落とされていてかなり良いです。
CHRISTIAN KLEINE, Beyond Repair – Boomkat
ちょっとJAZZっぽいアプローチ。ドラムが結構後打ちなのが逆に良い感じ。
New Exclusive Olympic Heights: Porn Sword Tobacco
アーティスト名が笑えます。好きな曲と嫌な曲の両方が混在している。hip hop的、クラシック的、環境的要素を組み込んだExperimental?なんか統一したイメージが出来ない。
Personal Stereo: Flunk
珍しくボーカルモノです。ビョークはあまり聴かないですが、そんな感じ?知らん。Carolineよりもう少しRockより?
Immolate Yourself: Telefon Tel Aviv
先日片割れがお亡くなりになったそうで、2人名義としてはラストアルバム。これまでのものに比べて少しHouseっぽい要素を組み込んでいる傾向がある。
From Here We Go Sublime: The Field
すげー安定していて聴き易い。
Hope That Lines Don’t Cross: Mitchell Akiyama
日系なのか、何故に”Mitchell”なのか?もまったく知りませんが最近良く聞いている人。かなり実験的なミニマル系だと思います。これは2001年のアルバムなのですが、ほとんどノイズです。2005年の”Small Explosions That Are Your’s To Keep”の方がより曲っぽくなって完成度が上がっていますが、稀になんだか分からないノイズ感が欲しくなるときもあるわけです。
Every Day: Cinematic Orchestra
Chillout系のように取り扱われていますが、どっちかっつーとSoftMachineとかあの辺のブリティッシュProgressiveの流れで聴いています。多分Wyattの影響とか受けてるんじゃないかと勝手に思っています。
For Waiting, For Chasing: Pan American
フワフワしまくり。これは2006年のアルバムですが、2004の”Quiet City”の方が分かりやすいアルバムではあります。
1990年から2003年までのアルバムを良く聞いている気がする。
これは年齢的な影響なのか、音楽の質の問題なのかは良く分からない。
(といっても質って定義自体が自分の経験に基づいているのであまり意味はない)
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