web環境における日本のタイポグラフィの品質はなぜよくないのか、という原 研哉のつぶやきに、永原康史が反応し、それを機に湧きおこったオンスクリーンにおけるタイポグラフィへの興味と議論。これをポジティブに発展させるべくこの2名が発起人となって、「言葉のデザイン2010」と題する全7回の研究会を立ち上げることとなりました。 Kindleや
iPadの登場と合わせて、新たなメディアと文字表現に関する話題が活性していくことが予想される中、一度きちんと現状と近未来を把握しておくことは、情報やコミュニケーションに関する活動をする人
々、企業にとって不可欠です。ぜひこの活動にご注目、ご参加ください。
「links for 2010-10-16」への1件の返信
おお、初めて動いた。
長年サーバの問題だと思ってエラーのままで放置していたが自分のミスでした。(ログイン用のパスを使っていた)
しかし改めてこっちに投稿ってのも恥ずかしいものがあるな・・(more)とかにできないのかしらね