愚妹の関係しているイベント、珍しくワイフが興味を持ったので家族でお邪魔。
ブラジルは行ったことないですが、ペルーの片田舎の小さな村のカトリック教会に似た雰囲気。
傷口に指を差し込んみ、死・苦痛を常に傍らに置くことで何かを確認するような・・・
言葉でうまく説明できないけど・・・
少し違うのは、空間に活気があること・・・なんせ渋谷、Dieselだもの・・・致し方なし。
欲しい作品ありましたけど50万以上したので断念。おとなしく木版のブックレットを購入。しかしそれも値段関係なく木版もかなり良かった。ペルーの大統領選(フジモリ亡命のキッカケになったやつ)時の郊外の家屋にベタベタ貼り付けられていた飛沫候補のビラを思い出した。あれかなりエッジが効いていて良かった。持って帰ってくれば良かった・・(って反日の緊張が高まりつつあった状況なので、そんなことはしないけれど・・・)
額装をどうするか考えなくては・・。