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モノを売ること、買うこと、そしてお金を稼ぐこと

今日は松陰神社商店街でレモネードを売っていますよ
先日地元の松陰社商店街の蚤の市にレモネード屋さんとして出店しました。
主役は子どもたち。
仕入れから仕込みまではワイフと二人でやりましたが、当日の販売は原価計算から、損益分岐点などをざっと説明して、長男とその友達のの子にチャレンジしてもらいました。
キッカケは長男のお金に対しての感覚が、作業に対して対価が確約された「お手伝いのお小遣い」になっていることが、果たして彼らのに良いことなのだろうか?と疑問を感じ、「お金を稼ぐ」というにおける「生きる」ことの根幹を早めに体験させておいたほうが良いかなーという漠然としたものでした。


結果は全品完売で、子どもたちは無事お小遣いゲット。
了後に子どもたちと話したら、彼らなりに「ものを売る」「ものを買ってもらう」ということを考え始めたようで、良い勉強になったかなと・・・
次回からは仕入れ、仕込み、設定、販売、精算まで全部子どもたちに任せて、私はその横で家の不要品をホソボソと売っていようかしらと思います。
松陰神社商店街の蚤の市は、毎月第一日曜日でっす!
お近くの方は是非!
ご購入頂いた皆さま、そして商店街のみなさま(特にヨッシー)
ありがとうございました!

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