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電子書籍の脅威

アマゾンKindleの文学まとめシリーズはすごい・・・。
には入りきらない量のが一冊にまとまって、しかも安価・・・。
この安売りを「文学に対しての冒涜」と捉える向きがあるのかよくわからないけれど、それよりも、これだけの籍を購入しても、それを他人()に共有できない「本の貸し借り」という文化の断絶の方が気になる。
(ちょうど先日、その辺エントリーしている「物体に依存した情報移動 – APEIROPHOBIA」)
的には子供向けの世界文学などを化してもらえると、子供にタブレットを与えても良いような気がしているけれど、電子書籍にそういうペアレンタル機能など存在したものはあるのだろうか?
(今のところ、Koboの3つをそれぞれ使ってみた感じ、そういう機能は無く、あくまで個人利用みたいな雰囲気ではあるけれども・・・)



いや、本当にすごい・・・

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