撮影していただきました。m(_ _)m
月: 2015年8月
傑作である「人に伝達できないものをコンテにするから、コンテなんじゃんね」「どんな才能の持ち主もね。独力を過信してたらいずれ沈むんです」
オリンピックロゴ問題。デザインの周辺にいる人なりの意見。確かにその過程をみせるというのは1つの手段だなと思った。ただまぁ結構さっくりできたりしてた場合微妙な結果になる可能性もあるよね。(っつーかその過程をこまめに保存しているのか?というのはバージョン管理を利用することの多いコーディングの世界ならともかく、デザインに関してはあまり無いんじゃないかしら?とも思う)
実はこの視点のほうが、脚本、監督よりも奥深く本質を見抜いているのかもしれない・・・
今後ポスターはこういう感じになるだろうし、その時に実写でなく、3Dデータが用いられる可能性は高く、モデルはモデリングデータ提供がお仕事。さて、その時モデルのギャランティがどうなるのか?は音楽配信とよく似た形の業界構造へのインパクトになるのだろうなぁ・・・。
時が経てば酒とともに話せることもある
フォアグラのオムレツを食べる小学4年生
ご近所花火大会
設計の制約条件に付随する出力の変化
インタースティシャル設置するさいの本音としては、効果的なアピールというよりも、誤操作による送客の方が強いんじゃないかな?と思う。そういう意味で人質を確保していない起動時に展開するのは誤り。ある程度タスクが進行した離脱し辛い状況になってからの展開が効果的かなと思う。(それが中長期的にユーザとの関係を良好に保つかは別問題)参考)インタースティシャル広告・ポップアップは滅びるべき。ユーザー体験の天敵だ など10+3記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum、Tick Tock – ちくたくブログ • インタースティシャル広告をいれたら月の収益が27万円増えた
色々話題になっているオリンピックロゴの件。個人的には盗作ではなく、コンセプトから導かれた結果がミニマルであるが故に似た形状になってしまったという認識だったりする。ただそれはデザイン経験がある人間の想像にしか過ぎず、コンセプト、プロセスが明確に証拠となる形で残っていない以上、一般の人にも分かるような証明は難しいのだろうと思う。個人的にはその名乗りを挙げたデザイナー(そういうコンセプト、プロセスの違いが存在していることが一番理解できている人と思っているが・・・)がそういう表面の類似性をピックアップして拡散してしまったことが問題のように感じたりする。(そもそもその元と言われるロゴがそこまで有名なものなのかよくわからないのでなんとも言えないですが・・・)しかしこの流れを踏まえるとこれから人間の歴史が積み重なるに連れて、ミニマルなデザイン領域は摩耗していくだけで、なんとも言えないなぁと懸念したりする。