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K1 GPX

録画して早送りでざっと見たのですが、うーんいまいち面白くなかった。
面白くなかった原因は「武蔵」です。
勝利を狙うために判定勝負の展開になるのはわかるのだけど、明らかに他の選手との実力差は歴然として見えているわけです。んで、試合展開も「倒す」ための攻撃ではなくて「倒されない」ための攻撃なんですよね・・・。なのに実況は変にナショナリズムを持ち出して煽るもんだからなんか痛々しい。
それに引き換え際立ったのがボンヤスキーのすばらしさ。元銀行員が何故K1に出場することになったのか良くわからないですが、顔もいいし、頭もいいし、いい感じです。ただホーストと一緒で華がないんですよね・・・。なんていうんでしょう、北斗の拳でいうところの「トキ」とか「レイ」あたりの位置づけが良いのではないか?と・・・w
意味不明な勝手なことを言っていますが、一番ショックなのはセフォーが武蔵に負けたこと・・。ちょっと太ったなあという印象はあったけど、負けちゃうとは・・・。
しかし、ホースト、レバンナ、ハント、ミルコ、ベルナルドが出てないK1とか、時代の流れを感じたというか違和感アリアリというか不思議な気分でした。

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自分のことは棚に上げて・・・

天山曰く
「中邑は途中までシリーズを休むんだろ? プロ失格。失礼きわまりない。タッグは西村との友情コンビでベルトはもらったも同然」
キミが今年のG1の前にシリーズ休んでカナダに修行に行ってアナコンダバイスを習得してきたのはなんだったのか?と・・・
失格ですか?
もう新日本痛いよう・・・。

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王者の器

IWGP王者の天山、彼には非常に申し訳ないのだけど、やっぱ王者の器ではないのか?と14日の調印式の内容を読んで思ってしまった・・・・。
中邑が王者・天山を挑発! IWGP調印式で舌戦 (スポーツナビ)
いい人だということは認めるのだけど・・・。そこから先がねぇ・・・。この辺逆にいい人だと回りに気を使ってしまうから逆に中邑みたいな発言はできないんだろうなあ・・・。
で、一方こっちで昔取り上げた小橋への挑戦とか、何故だか藤波引退の絡みで先にGHCタッグを永田&棚橋とおこなうことになってしまい、その間来春までGHCヘビーは封印だそうです。明らかに「天山じゃ役不足だから、もめるのもやだし、ちっとタッグ集中ってことでかわしておこう」という雰囲気アリアリ。

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増長

天山が高山を下し、33代目のIWGPチャンピオンになった。
まだ試合を見ていないのでアレですが、10年以上天山を応援してきた身としては天山が勝ったことはうれしいし、おめでとうと・・・。
ただ、相変わらず新日本は頭が悪くて、今回も試合後上井が
「天山が望むなら三沢、小橋とも防衛戦を組む」
とか発言。お前が組むとか偉そうにいうな。純血でドームも埋めれなくてノア勢に頼っているくせにその強気の発言はどこから来るのか?三沢がそういうマスコミ先行の発言を嫌うってのを理解していないと言うか、プロレスが感情的なスポーツだからこそ、フロントは冷静に物事を進めていかなくてはいけないのに、すぐこういうフロントも現場に巻き込むような茶番を新日本はやりたがる。
今後の上井の進め方次第だろうけど、おそらく三沢、小橋は天山レベルの頭の悪さではあまり相手にしそうにない。なんにしてもエポックになる要素がなにも感じられない。天山には悪いけど、天山にはビジョンがないというか、良くも悪くもストーリーメイカーになれない。ストーリーを提供してもらってそれをこなすのが精一杯の状況ではおそらくノアは動かないだろうな・・・。秋山あたりが引っ掻き回すかな?しかしリング裏のやり取りとかも一本調子になりそうで秋山も手を引くかもしれないなああ・・・・。
ま、高山がこれで新日の第一線から一度引いた状態でどういう風に年末を迎えていくか?ここが新日本の正念場なんだろうな・・・。

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今週のこの言葉

大したことねえだろって。高いところからものしゃべるなって。熱いものがなかったらやめろって。冷静にものをしゃべってるつもりかもしれないけど、熱いものないんだったらやめちまえって。出てくる言葉は世の中が不景気、駒が足りない・・・そんな愚痴はききたくないって。そこを何とかするのがトップの役目だろって。ガタガタガタガタ愚痴ばっかりこぼしているんじゃあねえって。あんな奴についていく奴がいるのかな、ほんとに。俺たちはとにかく結果出していくよ。突っ走っていくよって。ぶちのめしてやるって。長州の首なんかすぐ獲ってやるからな、みてろよって。

10/19 越中詩郎
ぐおー久しぶりにコメント聞いたとおもったら強烈でした。
でもかっこいい。ちょっと自分に当てはまる部分があってドキドキしましたけど・・。

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Black depression

新日本のUltimate Crushが13日に行われましたが、正直新日本はかなり末期的な症状という気がする。メインでは高山率いる真猪木軍に完敗し、セミではホーガンに蝶野が敗れる予想通りの展開。その他もほとんどが新日本生え抜きの選手は負け。
坂口征二を担ぎ出すのはまだいいとしても、それをドームのメインに据えるとか正直辞めて欲しい。息子が人気者であったとしても、その辺絡めてくるのはもうWWEと何ら変わりはない。ストロングスタイルなんかは遠いどこかに行ってしまっている。
結局現状の新日には猪木イズムを継承する人間は一人もおらず、ストロングスタイルを追求するために猪木と袂を分かったUの子供たちにストロングスタイルが受け継がれているという皮肉な結果になっている。
これでホーガンがIWGPとか奪取してしまうと、もうまさに目が当てられない。
一般的には面白いのだろうか?昔の新日本を知っている身としてはもう今の新日本はまったくの別物。確かに猪木はゴシップが多かったが、それでも闘いは素晴らしかった。今の新日本で闘いを行っているのは結局外部の人間だけという気がする。夏のG1も秋山、高山におんぶに抱っこで、その中でチャンスを貰った天山も結局はサラリーマンレスラーの域を抜けられないでいる。
まだジュニアの邪外を見ているほうが楽しいわ。(まぁ邪外も新日生え抜きじゃないですけど)

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今日の言葉

「プロレスというのはリングの中で真剣に闘うと同時に選手同士が相手の技を、自分の技も掛けて相手の技も掛けさせてクライマックスにもっていきながら、最後には自分自身の決め技で相手を倒すというスポーツだ」
~新間寿

結局PRIDEとかで良く感じるやりきれなさってのは、相手を信頼、尊敬できない選手同士が、恐怖心から相手を倒すことだけしか考えない闘いを大衆の前で行うというところが大きいように感じる。選手の人間性とかは関係なく、ただただ殴り合って最後にどっちが立っているか?とか、正直観ていて辛い部分がある。(そうでない試合も当然あるけど)
現在あのようなう戦いが好まれているのは、世の中自体が相手に信頼も尊敬も抱いていない。倒すか?倒されるか?というような精神状態だからなのかな?とか思ったりした。

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小橋vs永田

GHCに永田が挑戦したこの一戦。小橋の貫禄勝ち。
小橋まさに今の日本のプロレスの象徴。ビバ、小橋!
今の新日本が坂口憲二で盛り上がっているのを見ると、新日本はもう少しプロレス本来の力をつけるべきではないのか?と思ったり思わなかったり・・・
坂口征二が現役復帰とかそんなことに力入れないで、もっと若手を育てろとか・・
こんなの続けていたら若手嫌気がさして健想みたいに抜けちゃうんじゃないか?と・・・
(まぁ彼はかなり特別だとは思いますけど)

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G1

暑い!暑すぎるぜ!天山オメデトウ!!秋山おまえはすごいよ!ほんと今年はいい試合が多かった(中西除く)。
こりゃ両国行ってたら多分涙ものです。
勝者も敗者も同等に称えられるプロレスよさを改めて実感!!プライドには愛がないw

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キモ

ラスベガスでのボブ・サップとの一戦。なんか酔っ払いのおっさんの喧嘩みたいで、技術的な応酬はほとんど見られなかった。しかしマイク・タイソンが出てきて、その横にマイク・タイソンの招聘金で脱税をしてK1のトップを追われた石井館長が居たのは微妙だった・・。
しかし陣内智則って面白いですねーー。笑っちゃった。

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田村

惜しかった・・・、最後あれは柔道着着てなかったら全然決まる状況じゃないもんねえーー。打撃の方に注意がいったんだろうなーー。まさかあそこで極められるとは瞬間思わなかったんだろうな・・・。やっぱ柔道着っていつも使ってるほうが使い方もわかってるだろうし、幾ら相手の柔道着を使っても良いと言われてもいきなりは使えないよなあ・・。
それでも吉田も講道館柔道であるにも関わらず、あーいう場面で自然にあれを極め技として使えるってのはそういう練習をしたんだろうなあ・・・。
桜庭はほんとに不運だ・・。あのローキックが悔やまれます。
しかしロシア勢強し!