わが子たちの名前を決める際に、お世話になったサイト。
ここで名前を考えたというわけでは無く、名前候補の字画を確認という感じでお世話になりました。
姓名判断というのは迷信を用いた「不安商法」とわかりつつも、それが自分でなく子どもの事となると、その不安を避けようという心理になってしまいます。これはそれまで守るべき者が「自分」だけの「独身男性」に「父性」が作動する最初の一歩なのかもしれません。(このサイトは無料なので「商法」という表現は適当では無いですが・・)
タグ: サービス
フォトブックサービス
無料サービスあれこれ
ネットの上では広告と連動することで無料になるサービスというのは結構普及している。
ただリアルの世界だとまだまだ難しいのか、街頭ティッシュ配りみたいに局所的Push系のサービスが中心で、まぁ内容もユーザーのニーズにマッチしているかはとりあえず考慮されていないものが多かった。
先日コピーの裏面に広告を入れることでコピー代を無料にするサービスが始まったが、それと似たような感じで写真のプリント+配送までを無料にするサービスが始まった。
Priea(プリア)
月に60枚プリントして配送してくれるらしい。
さてこの辺セミプロ登竜門状態のfotologueと明らかにターゲットが違うわけだが、そのターゲットがこの手のサービスをどこまで許容できるか?そして広告主が期待するターゲットが獲得できるか?非常に興味深い。
というか一番難しい広告主の獲得部分をクリアしているのだから、他のフォトログサービス系にこのサービスを提供すればいいのに・・とか思った。例えばfotologueで他人の気に入った写真をプリントしたいときにこのサービスに連結するとか・・・。(だだし権利の問題はあるけどそれは置いておいて)so-netとか独自でこの手のサービスを展開するにも親会社の影響強すぎて広告主を集めるのに苦労しそうだし、自社だけの広告では営業経費の上限を軽く突き破りそうだ。
ま、各々思惑があるのかもしれないけど、なんかそういうボトルネックの部分をうまく多段構造にすることでうまくぼやかしてしまって世の中うまく回ってくれたらなんとなくステキな気がする。
さてどこが一番最初に手をつけるのだろうか??(livedoorが同じようなものをすぐにやりそうではあるが・・)
Yahoo! Maps, Driving Directions, and Traffic
遅ればせながら・・。API群が豊富です。
Yahoo! Maps Web Services – Introducing the Yahoo! Maps APIs
googleとyahoo,amazonが頑張ってWEBサービスが面白い感じになってきましたねえ。
(サーバ負荷大変そうですけど)