「足立美術館」
『Journal of Japanese Gardening』で2年連続で日本庭園第一位とかに選ばれた庭園のある美術館です。サイトの写真しか見てませんけど、すごいなあと。日本庭園とか結構昔から好きなわけですが、見たことないぐらい壮大です。でも壮大だからといって豪勢なわけではなく、その辺が「ワビサビ」と日本で言われるデザインのさじ加減なのだと思います。
一度いってみたいなぁと思うのですが、島根県、安来市にあるのだそうです。今度広島に帰ったついでにちょっと行ってみたいなと思いました。
この『Journal of Japanese Gardening』は毎月”garden of the month”とかもやっていて、結構見逃せません。
余談ですが8/28にシアトルで「第4回 日本庭園国際シンポジウム 日本庭園の進歩とその適応性を探る」が開催されます。何故日本で行われないのか?がアレですけど、非常に興味深いです。
月: 2004年8月
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重要なことを忘れていた
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ボノボノを甘やかすのもいい加減にしれ!
すでに誰も期待していない曙は、期待通り負けたわけですが、またもや谷川サダハルンバは無能振りを露呈してくれました。
谷川氏は「真っ向から打ち合ってくれる選手と戦いたい」という曙の意向から、体格が大きくアグレッシブなゲーリー・グッドリッジ、トム・エリクソン、ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤらの名を次戦の候補として挙げた。
えーーっと、なんでしょう、これは?格闘技のプロモーターの発言なんでしょうか?曙が「ボク、小学生と戦いたい」と言ったら小学生をリングにあげそうな勢いです。タイソンの件といい、曙件といい、もうK-1はすでに石井館長の仕切っていたK-1とはまったく違うものに成り果ててしまったとむせび泣く今日この頃です。
K-1はキックボクシング・シュートを超えて根付いていくのかと期待していたのに、結局「強いものこそ正義」言う基本的なところを捨ててしまったエンタメ系プロモーターによってその権利を自ら放棄しようとしているようです。非常に残念。そしてサヨウナラK-1。
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ありがとうございました。
nissan desktop tool 3 カレンダー改
やっとこ公開。今回はカレンダーの機能増強を図りました。今までスケジュールを一つだけしか登録できませんでしたが、複数のスケジュールに対応するようにしました。予定の時間やカテゴリ、詳細情報などの入力もサポート。一応基本はiCalから派生しているRDFiCalをベースにデータを保持しています。このためRDFiCalに対応しているほかのスケジュールソフトへのデータ移行が可能。
うらぁぎりぃぃ~~のまちぃでもぉ~~ぅっ!!