これは以前使っていたR8とかも同じ現象なので、RICHOのムービー全般の仕様なのかもしれないが、撮影した動画をYouTubeにアップするとまともに再生されない。RICHOによると録画形式がYouTubeに対応していないと言うことらしい。YouTubeにアップするには一度動画を変換しなくてはならない。Windowsムービーメーカーとか非常に使いづらいソフトを使ってだ・・・汗
なんという人生の無駄・・・。
R10になって改善されたカナ?って期待したのだけど、全然変わらずといったところ・・・。あとはR10は音声メモ機能をつけて欲しいずら。音声メモはコンデジだとかなり標準的な機能だと思うのだけど、何故かR10にはついていない。っちゅーか写真、映像ときたら、迷わず音声録画だと思うんだけどなあ・・。仕事の時とかすごく重宝すると思うんだけどなあ・・・。メモリカードだけでマルチメディア(w)な議事録の完成じゃないですか。
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「Richo R10とYouTube」への2件の返信
どういう動画形式なのか伝えると、ケンタロウさんが便利な変換ソフトを教えてくれる気がしますw
AVI(Open DML Motion JPEGフォーマット準拠)ってフォーマットらしいです。そのままアップすると倍速再生されます。Windows標準のMovieMakerは使いにくいのですが、Picasa3だと映像の処理も出来るみたいなので映像を再エクスポートすると簡単に処理できました。(映像書き出し範囲しか設定できませんけど・・)
もちっと簡単なソフトがあればいいんですけどねえ・・・。
ということで一つ書き出してアップしてみました。