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burrole’s kibble July/2009

です。
いです。
そんなときはやっぱファンクです。

と言うことで最近のヘビロテさんを列記。
最初の4枚、The New Mastersounds。
外れ無しと言って過言ではないかと。
ツボをグシグシ押してくれます。

的には HOPのSound Provider、Funk HopのThe New Mastersoundsっつー感じ。(まぁ適当ですけど)


Betty Davisはものすごく暑苦しいです。たまらない。
ファッションも常軌を逸しています。
一緒に生活はしたくない。


Breakestraも、Mastersounds並みに外れ無し。
Mastersoundsがクールなら(Funkの中でも)、もっと泥っぽい感じ。勢いがかなりいい感じで盛り上がる。


Curtis MayfieldはLive版でMCトークも入っていて、なんだかアレなんですが、中に一人で聞いているとなんかぐっと来ます。


Ebony Rhythm Bandはなんか質がもやーっとしてますが、逆にそれがなんか良い雰囲気を出しています。ハモンド多用しているので個人的に盛り上がるっつーことで。


Jimi HendrixのはBBCの2枚組み。ナレーション込みなんで、なんか夏におばあちゃんちでモノクロのブラウン管ので見ているような感じでとても好き。

盛り上がりすぎて、クールダウンしたいときはこんな感じ。
MF Doomは結構好きなんだけど、誰なのかサッパリ分かりません。
のライブ盤は絶品だと思う。””はちびりそうになる。

こんな感じで2009年の夏を乗り切る感じ。

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