低予算でホームシアターや地デジ化もできる小型でスマートなリビングPC – ITライフハック – ライブドアブログ
そろそろPC新しいのを買わないとあきません。
もう2年以上経っている気がします。
しばらく追っかけてなかったので、CPUの名前とか何がなんだかサッパリです。
勉強して自作を続けるか、あきらめてDellとかにするか・・・。
悩ましいところであります。
月: 2010年9月
The End of Summer
夏の締めくくりに家族で出かけてきました。
秋川渓谷 – あきる野市観光協会
テントを張って、BBQして、川で泳いで、まぁちょっとしたキャンプみたいな感じ。
弐号はまぁどこであろうが寝ているだけですが・・・。
ひとしきり満喫して15時過ぎに、混雑する前に帰宅しようとして、看板に衝突・・・orz
自損だったのだけど、レンタカーだったので一応警察に通報。
ブルーな気持ちで事情徴収されている隙に、ワイフとマイソンはパトカーの前で記念撮影を・・。
事情徴収終了後、警察の方も一緒に記念撮影を・・・・orz
すいません、すいません。
お忙しいところありがとうございました!
そのままブルーな気持ちで車を運転し帰宅。
結局渋滞につかまり、車を返却したのは21時・・・。疲れた疲れた。
次回から前泊とかで、こういう企画を実施したい。
CopyTrans
テルマエ・ロマエ II
まだまだ残暑が厳しい毎日ですが、久しぶりに外付けHDDに思いを馳せたいと思います。
現状のラインナップはCG-HDC4EU3500で4TB。Centuryのニコイチの500GBが2セット。RHD2-U1.0Tが2台が主だったところですが、まぁ筐体や電源がバラバラあって非常にうっとおしい。いっそのことLinuxでサーバ組んで、中に大量にHDD突っ込んでファイルサーバにしてやろうかと思ったりしましたが、貧弱なサーバ知識では逆にトラブルになりかねないということで、大量HDD搭載のHDDケースはないものか?と探しておりました。理想は電源、ファンがそれぞれHDDレベルで制御されるようなの・・。
国内メーカーでは大量HDD搭載ケースはCenturyが抜きん出ている印象ですが、それでも8台まで。8台というのはあまり需要が無いのかいまいちブレイクしていない。盛り上がっているのは4台までという印象。
4台以上HDDを搭載できるケースはふつうに販売されていますが、熱対策に問題がありそうな意見を目にします。最近事務所でPC立ち上げたまま外出してもどると、PCが燃えそうなぐらい熱くなっていたりします。地球温暖化が進んでいく将来を鑑みると熱対策は非常に重要です。
そんななかこんなもモノを発見しました。
番長皿屋敷
外付け ハードディスク ケース -HDD16台搭載可能自作 HDD ケース
詳細はまだ完全に読めていませんが、HDD搭載数は16台!
ケーブルがサーバセンターのラックとかルーターを彷彿とさせます。何故HDDが光っているのかよく分からないですが、障害が発生したらオレンジ色とかになるのか?気になる価格はファンとか除いた本体だけで12,180円(税込み)。これは安いかな・・・?(ファンとかケーブル、電源とかでいくら掛かるのか計算してないけれど・・)
このサイト、ケースだけの話ではなく、HDDにまつわる色々興味深い話題も掲載されているので暇なときにでも読んでみる。
ハードディスク を長持ちさせるための対策- HDD 大量搭載実験サイト
ポートマルチプライア PM5P-SATA2 で ハードディスク ケース を作る
ハードディスク 大量搭載 実験研究サイト HDD 番長-今月の HDD 総番
HDD番長展示室
特にトップページに記載されているPC市立ハードディスク中学番長十訓は一読の価値あり。
ハードディスク 大量搭載実験研究サイト ハードディスク番長
HDD番長という呼び方があるらしい、ここの掲示板とかを見ていると、自分はまだまだお子ちゃまである。
目指せ!HDD番長!!
うそ、別に目指さないけど。