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links for 2011-07-25

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ローリングシャッター


非常に腑に落ちるアウトプットだ。
飛行機のプロペラのやつは全然違うものになってたけれど。
Via.iPhoneで撮影、不思議な「スローモション動画」 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

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Future

Toyota Window to the world


だ。
しかし自動毎につけるのが良いのか、持ち運べるみたいな形態がよいのか?と言われると後者のほうが良いような気がする。カーナビですらnav-u的な取り外し可能な形が好ましいと感じる。
ただしとかパブリックな場所での展開としては魅力的。要はパブリック、パーソナルどちらを対象にするよって形態・機能が変わると思っているけど、どうなんだろうね。
的には自分の代替としてのコアなパーソナル端末がありつつ、パブリックデバイスとコネクトすることでその機能を拡張していく
に行って病院のデバイスにコネクトすれば過去の病歴、処方歴など一気に同期
・電車の端末にコネクトすれば、その路線図やら乗り換え、時刻表が同期
・旅行先でコネクトすれば周辺の観名所のマップデータが自動的に同期
とか・・の形が理想形だけれども。
先日のテレビ字幕のタグクラウド自動生成でもいたけれど、人間のキャパシティやのコストをどれだけ下げれるか?が今後の課題だと思う。今の情報を取得するコストの高さは、情報取得自体が目的化してしまう危険が高く、情報飢餓のプレッシャーという変な弊害も発生している気がする。一般事項においてそれがハッピーなのかと言われるとまぁそうじゃないだろうと思う。
ネット経由でPull取得だけでなく、その場所やシチュエーションにで自動的に必要とされる基本データを抽出するサジェスト機能が進化してくれたらいいんじゃないかなあ?それだけでリテラシーの低い人に対しての有用性はは格段に増すんじゃないか?当然その情報の取捨選択は情報操作にもつながる危険もあり、暗黙的にリテラシーが高くないといけないというジレンマはあるけれど、サジェスト機能の構築の仕方でコストを下げつつ対応は可能なんではないかと思う。
現実的な話ではどこが仕様主導を取るんだ?みたいなところで利権バトルが発生して難しいことになるのだろうけれど・・・。(こういうのこそMozillaとかやってくれればいいんじゃないかしら?)

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物欲

ナリフリかちょいい
山ガールになる

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2011

同伴出勤

朝からサッカー
1年前に会社を立ち上げ土日休めない無い日が続いていますが、ここ数カ月は特にひどい状況で、家庭を全く顧みれておらず、なんのために仕事しとるんだ?と自問自答の日々でございます。
特にとの接点はほぼ朝の一瞬ぐらい。
まー普通そんなものかもしれませんけどね。
今日もいつものごとく土曜出勤な訳ですが、できるだけ子供と遊ぼうということで、朝8時から近所の公園でサッカーを1時間ほど。にかけました。その後所に行こうとしたらマイソンが「僕もパパと一緒に行く」というので、わがままを言わないこと、仕事の邪魔をしないことを約束して事務所に同伴出勤。
仕事は火の状態なので、まぁピリピリした雰囲気の中、マイソンは一生懸張って一人でおえかきしたり、おやつを配分して配給してくれたりしてましたが、まぁ誰もかまってくれないので最後は事務所の床で寝てしまいました。
夕方、マイソンが前のご近所さんに会いたいというので、手紙を書いて届けに二人でバスに乗って出発。3ヶ月ぶりの前の家はまだ誰も入居しておらず、空き家のままでした。お手紙を届けたご近所さんはたまたま在宅で直接手渡し。とっても喜んでくれて、マイソン抱きしめられっぱなしで嬉しそうでした。お姉ちゃん二人はサーカスを見に行っていたということで不在でしたが・・・。
その後行きつけだったレストランに行って、夕
店員のみんなからも「お兄ちゃんおおきくなったね!」とか「奥さんは?」とか色々声を掛けてもらいました。
21時頃また二人でバスとを乗り継いで帰宅。
マイソンが電車の中で「今日はとても楽しかった」と言っていた。ただそれは彼自身が努力してつかんだ楽しさで、自分は親として全く何もしていないことを痛感。
人生、大切なモノをきちんと見極めて決断しないといけない。
そんなことを思ったの土曜日。
というか鰻を食べてない!

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Future

テレビ字幕のタグクラウド自動生成


動画:テレビ字幕のタグクラウド自動生成
おぉぉぅ・・・。
しかしこれ情報はとれているが、見ている人間のキャパ的に使いこなせるのか?
たぶん取捨選択ってフィルターが肝になってくるんだろうな。

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2011

サザザさん


坂本頼光氏の
生で見たことは無いのだが、暗闇における他者との笑いポイントのチューニングが醍醐味のひとつなのだと思う。なのでで見ているのとライブだと面白さはぜんぜん違うんだろう。
系のライブでいう、一体感の気持よさに至る手前の一体感に合わせる醍醐味。歌舞伎の初心者がだんだんと大向うを理解し、自分で掛け声できるようになる気持よさ?的なものかな?簡単に言うとその場で仲間になれた感?それを好むのか好まないのか?は人のに依る部分もあるんだろうけど、SNSで共有より、更に一歩進んだ感はある。ちょっと違うけれど先のバスキュールさんのやってたのプロも一体感はあった。みんなの「ガンバレ!」という一体感が心地よく思えた。(そのガンバレというが宇宙飛行士のがいた事で発生したのか?という所がとても気になっている)
Trust in Japanも似たような感覚はあるけれど、これはまた少し違った感じかしら?と思う。一体感というよりも、みんなで何かを押しているというお輿的な気持ちよさなのかな?まだよく分からいけれど。
関係ないけど、もういい加減MT3.3とか使っている場合ではないと思って、5年ぐらい経過している気がする・・・汗

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2011

セミがいない

ふと気づいたら今年全然セミが鳴いてない。
なして?
ググッてみたらいろんなところで話題になっていましたが・・
セミがいない – Google 検索
の影響?
それともとか?
放射能をセミが検知できるのか知らないけれど。
ちょっと気味が悪いです。

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links for 2011-07-20

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Gleamix Original T-shirt

ウラさんシャツ
Archives of TadashiURA and Gleamix
浦さんのTシャツ。モデルのさんも可愛いです。
速攻購入しました。(イェィ)
U can order them at iichi – HandMade in Japan.