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2012

節分 at home

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嫁が「悪い子はいねーがー」と叫んでいたが、
それはナマハゲだ。
ぜんぜん違う。

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2012

高いところ

ドーン
去年の年末から長男と二人での高いところ巡りをしている。
といっても東京タワー、六本木ヒルズ、キャロットタワーぐらいだけれども。
高いところに登るとなんだか視点が開けた気がする。
あくまで気がするだけだけども・・・。

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2012


次男の保育園に出現した鬼。
保育園は阿叫喚に包まれていた。
お疲れ様です。
に流れたのは”Are You Gonna Go My Way”・・・。

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Develop

Electric Mobile Simulator

Electric Plum – Power for the Mobile Web
上で動く,シミュレータ。かなり良い。
実機で検証するときもURL入力とか(QRコード使いますが)、認証情報とかの入力が結構面倒なのだけど、そういった部分が通常のでサクッといけるのは楽チン。(まぁ若い人は実機でサクッと入力できるのかもしれないですが)
Pro版は、LocasStrage、JSからのオペレーションとか使えるけれど、表示チェックだけなら版でも十分。

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スケッチトラベル


昔使い捨てを郵送し、その過程でいろいろな人が1コマずつしていくというとても素敵ながあったけれど(詳細た)、あれも実際のモノとしてのカメラがな人の手を介在して、を経て戻ってくるというところにカタルシスがあるように感じる。
枝雀の「緊張と緩和」ではないけれど、「溜まっていく澱の解放」は、人の心に様々なを掻き立てるのだろう。
ネット上だとこういうのは簡単にできてしまうのだけども、その容易さ(ストレスのなさ)が逆に足枷になったりすることもあるのだろう。
Via.ほぼ日刊イトイ新聞 – THE SKETCHTRAVEL
しかし最近くときに動画を引用する率が異常に高いな。
動画について思うことも色々あったりするのだけど、まだもやっとしていたりするので、またそれはどこかでまとめようと思う。

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Hardware

次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー


アンドロイドはセンサーとしてとてもすごい。
キネクトもすごい。
こういうのはこれからどんどん増えていくのだろう。
コンピューターに詳しくない世代も含めて、というかむしろその人達がその恩恵に預かることができたらステキだなと思う。

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Future

アニマトロニクス


のための「生物を模したを使う特殊効果」というものらしい。
なので動きに目的があったりするわけではない。
先日のセミナーでL.E.D.の山中俊治氏が紹介された”Flagella”にもつながる部分があると思う。

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森本晃司 – Koji Morimoto


森本晃司 – Koji Morimoto
html5で作られた公式サイト。
脳を突き破る作品のパワーを押さえ込めてない感があるけれど、そもそもして見せるという時点で難しいのかもしれない。何年前かわからないけれど、Beyond Cityのサイトのカオスな雰囲気は森本さんの作風にとても合っていた気がする。ああいう、サイト自体が作品と+プロというアプローチでも良かったのかしら?と感じたりする。
今更ながら思ったのですが、Beyond CityはBe 4℃と掛けてあったりするってこと?