いいわぁ・・このまま突き進んで欲しい。寄藤文平さんのようになっていただきたい。
申し込みを完全に失念していた。無念すぎるメモ
こういうのを突き詰めていくと、銃で撃たれた時、飛び降り自殺した時などの感覚の再現なども可能になっていくのだろう。こういう感覚を「疑似体験」として教育的に使う流れもあるのかもしれない。士郎正宗の予想した世界は着々と現実化しているのを見ると歴史的にアシモフと肩を並べるレベルになるのかしら?と思ったり思わなかったり(小説では当然そういう表現は既出だったけれどもそれをビジュアルイメージとして具体的な形で提示したという意味では士郎正宗の功績はかなり大きいのではなかろうか?)
テレビの力はやはりまだまだ大きいなぁと感じる
時計つながりで、最近素敵だなあと思っているのはHaldimannのH8,H9。もう全然時間とかわからないんだけど、「時間を知る」のではなく「時間を感じる」というコンセプトが好き
子供がまだまだこういうイメージを脳内に作れてないっぽくて四苦八苦している
数式を描画してくれるサービス。面白い