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ディスレクシアとフォント

一番最後の項に書かれている、ディスレクシアへの効果は、結果論だとしても、デザインにおけるフォントの大事な機能だと思うのであります。Wikipediaによると、アメリカでは10%程度の人がなんらかのディスレクシアの問題を有しているという話もあります。
日本ではあまり研究されておらず、社会的な実態調査や実情の把握も成人のディスレクシアの判定法も確立されていない状況のようです。言語によって現れ方が異なるという論もあるようですので、英語の解決策が日本語で有効に使えない可能性もあります。
健常者でも体験できるゲシュタルト崩壊もディスレクシアの1つらしいですが、体感できる場面はかなり限定的ですし、個人的にはその状況になった時は空中に放り投げられたような感じで、それを何かによってリカバーできるのかというところまで頭が回っていないのが正直なところです。(一度それから目を話して、一定時間を空けて再度見ることで解決している)
仮にもしグリフの改善で問題が解消するとしても、日本語の場合はグリフ内の漢字構造など起因要素がたくさんありそうで、対応はとても大変そうです。(ひらがな、カタカナは形状的にそういう問題は少ない印象はありますけれど)

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旅をテーマにしたインフォグラフィックス

「世界最大の旅行口コミサイトトリップアドバイザー®がプロデュースする旅をテーマにしたインフォグラフィックス専用サイト」だそうです。

見てるだけで楽しいですが、情報処理の負荷が下がる分、内容に対しての考察に労力を割くことができる。
デザインの効能を非常にわかりやすく体感できる、素敵コンテンツ。

例えば上記の「世界主要都市のタクシー料金比較」を見た時、まずタクシー料金が国によって異なることを理解し、その次にエリア、都市による料金傾向を視覚的に理解する。
ここまでがインフォグラフィックとして一気にコストをかけずに把握可能。
そこで節約されたコストを、料金差が異なる理由の考察に費やすことができる。
料金の異なる理由が貨幣価値の差なのか、都市密度による平均移動距離なのか?色々考えていくと、世界の様々な事象のつながりが見えてきて、そこから何か気づくことができるかもしれない。
インフォグラフィックの働きはそういう、情報の考察・分析の導入へのコスト削減部分にあると個人的には理解している。

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Prompt and refuse

2013-04-15_195905
One example of design.

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2013 Interaction Awards People’s Choice Award

Vote | IxDA Interaction Awards
始まりました。
スマホの出現により従来のアナログな手法もリバイズ+再評価されている印象です。古いものを生き返らせる。そういう力がスマートフォンというデバイスには潜んでいるのだと思います。
ただそれは一瞬のカンフル剤でもあり、枯れた技術の水平思考というレベルまで到達するにはまだまだ人間の知恵とユーモアが必要なのかもしれないなと思っております。
また、今回のラインナップ作品だけでなく、近年の広告賞の部門カテゴリとその受賞作からも感じられることですが、従来然としたカテゴライズでは語れない施策が増えており、ユーザもそれらをそれぞれの視点で楽しんでいるようにも感じます。
「しなやかに、のびのびと」
時々この言葉を思い出さないとですね。

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主成分分析

アンケート結果をもとに、缶コーヒーを効果的に陳列せよ! データから「新たな軸」を見つける主成分分析とは? (1/4):MarkeZine(マーケジン)
最近これが必要だなと思いつつ、主成分をみつけるほどつっこんで情報解析する時間が取れないジレンマの日々。
この記事も面白いです。
会社作って自分の中でこういう意識が遠ざかっている危機感はある。
工期、予算をベースにして、やること、やらないことを判断しがちな世界の中で水面向かって悶えている。
夫婦職人が営む、カスタムメイドの靴屋さん 目先の利益を追わないことが、ものづくりで長く食べていくコツ(1/4):IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
結果その目先のお金は儲かるんだろうけどね。
10年以上のスパンで考えた時に多分それは違うんだろうと感じるものはある。

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Mine Kafon

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世界を変えるデザイン「風力で動く地雷除去装置」 | roomie(ルーミー)
汚した世界を取り戻すためのデザイン。
同時にこれ以上失わないためのデザインでもある。

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筑紫Aオールド明朝

フォントワークスLETS 2012年度の新書体をリリース | ニュース | FONTWORKS
来たよ!
ディスクも届いたよ!
やほーい。

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格闘する「む」。

Twitter

格闘する「む」。 逆結びスタイルは伝統の「む」たちと較べるとやはり異端だ。 でも新しくて新鮮に見えるオールドな「形」にフィニッシュさせたい。 Gデザイナーは伝統のスタイルだけで100%満足しきってしまうのだろうか? pic.twitter.com/O6rjqGTb

藤田さんがまた面白そうなことをしてらっしゃいます。
楽しみです。

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RGB colorspace atlas

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RGB COLORSPACE ATLAS – Blue Axis from Jonathan Turner on Vimeo.

tauba auerbach: RGB colorspace atlas | designboom

american artist tauba auerbach presents the 8 x 8 x 8-inch hard-back cubes illustrating the RGB color scheme in a page-by-page
medium. a digital offset print on paper with airbrushed cloth cover and book edges create a colorful reference volume of all the
colors in existence. the special binding was co-designed by the artist herself in collaboration with daniel e. kelm, and were printed
at wide awake garage, an independent bookbinder, with help from leah hughes.

カラーキューブ関係で調べていたら発見。これはすごい。欲しい。
ちょっと8inchキューブってのが予想外にデカイ気はするんだけど・・・
制作した人はTauba Auerbach
名前の響きからは東欧とかそんな印象ですが、アメリカのアーティストの人みたい

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IROMIZU

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田中一光展で販売されていた中川ケミカルのサンプル。
後日購入しようと思い、ネット上で探していたんだけど、見つからない。
展覧会特別版だったのだろうか・・・?
多分IROMIZUのサンプルシートだと思うんだけど、違ったかなあ・・・
企画展「田中一光とデザインの前後左右」に掲載されているのとは違って、もっと分厚いやつで4000円ぐらいだったような・・
写真はたまたま展覧会に行く2日前に、アクリルのサンプル版でCubeを作り、色と形状の組み合わせで遊んでいた時の写真。これをもちっと拡張させたいなあって思っているのだけど・・・。
だれか田中一光展これから行く人いたら情報くださいませ。