カテゴリー: Interactive
2011年1月2日(日)~1月5日(水)に天王洲銀河劇場にて行われた早乙女太一 [吉例]新春特別講演『龍と牡丹』内「剣舞/影絵」。
映像効果を駆使し、早乙女太一が自分自身の影絵と繰り広げられる殺陣。形を変 え 次々と襲いかかる影絵との舞台は、一糸乱れぬ緻密な映像演出と早乙女太一 の才能の上に成り立っています。
2年前に紹介したapeirophobia: ORIENTARHYTHM united the image of the projector.と似たような感じですが、だんだんとこういうのが広まってきて、これ+キネクト+ホログラム+ARみたいな方向でどんどん進化していくんだろうなぁ・・・。楽しみ。また、そうなってきたとき、演者と観客って構造がどうなっていくのか非常に興味がある。
Via.坂井直樹の”デザインの深読み”: チームラボの猪子寿之のデジタル技術が生み出す影絵と、大衆演劇のスター早乙女太一との競演
これこれ!
Kinect、すごい勢いでいろいろな展開をしているな。
ほんとうに凄いセンサーだと思う。
The Chase Film
わー!!
via.@fladdict
AR実用系
IKEAのARカタログがすごすぎる… – IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
これは良いですね。
素敵だと思います。
ここに自分が座っている絵とか見れたりしたら、最高に素敵だ。
via 坂本龍一‘s tweet
最近マイソンはこのビデオを見ながらFit’sを食べるのが好き。
正確には覚えてないが
1)CMをみて変な踊りが気に入ったマイソンが「フニャン♪フニャン♪」と歌っていたので、youTubeで色々見て、その後店で購入した。
2)たまたま購入して、その後テレビでCMをたまたま見て「一緒だ!」ということで、youTubeで色々見た。
のどちらかだと思う。
その後、「家でyouTubeで映像を見ながら、食べる」と言うのがパッケージになっているらしい。今日も「映像を見るからガムを買ってくれ」という何が目的なのかよく分からないリクエストで購入して、家で「フニャン~♪」とやっていた。
まさか食べながらじゃないと見れないなんてことは思っていないと思うのだけど、こういう広告と商品の逆方向のフローは実は色々潜在的に自分の中にも存在していて気になっている。そういうのを狙って何か作り出せたりしたらいいなぁとよく思うが、手につかもうとしたらフワって消える感じのもので、未だ手につかめていない・・。