ローズオニールキューピー×ゴルゴ13/デューク東郷
「ただの見張りだ」
「いつだ」
「車を止めてもらおう」
「どうして奴らに俺のことが分かったのだ?ベントナが口を割ったのか?」
「車を止めてくれ」
「仕事に入った以上、依頼人以外の話を聞く気は無い」
「車を止めろ」
「止めるんだ」
舘ひろしのギャラを知りたい。
カテゴリー: Random
beach compilation
An Evening With the Sound Providers: Sound Providers
名盤”An Evening With the Sound Providers”の中の名曲”5 minutes”に空耳が・・・・。
ビデオも良かった。空耳アワード入選の予感。
このレコードもうなかなか手に入らないとは思うけど、youtubeで発見。
すごいな、youtube。
The Procussionsも良いデスヨ。
興味があれば聞いてみてちょーだい。
とある雀荘
何のために配信しているのか不明。
How many did God kill vs Satan? | The Rational Response Squad
悪魔の何倍?
力のある方が正義というのは今も昔も変わらないのでしょうか?
ワラタ
via.T768
聖火を邪魔され、それを守ることで、中国国民に妙な一体感というか高揚感が生まれているっぽいのが面白い。「やったぞー!やったぞー!俺たちやったぞーー!」みたいなw 暴走族とかの持っている甘えにも似た被害者意識と反発心と虚栄心からくる、熱にうなされたような集団的な高揚感。(暴走しがちな)
あんなに嫌がられているのなら、無理して走らなければいいのだが、やっぱそこは聖火マラソンの原点、ナチスの国威発揚を見習って気合を入れているのかしら?まぁ中国の聖火がその国を通過したことで、なにかその国制圧みたいな感覚もあるのかもしれないが・・・。
でもあんなに周りを中国人が取り囲んでいたら全然見えないだろ。
傍から見ると滑稽にも見える中国人の行動だが、中国ってのはそうでもしないと、先進国に対抗するすべが無いのかもしれないってのを彼らはわかっているのかも知れない。日本はアメリカの傀儡となることで生き残る道を選んだ、中国がそうでない道を進むには間違っているとわかっていても負けないためには泥ですら食うという国民の覚悟。もしそうだとしたら傀儡になり、マスコミを鵜呑みにしている我々日本人とどちらが滑稽で無様なのか?
だからといってチベットに対しての武力抑圧が許されるわけでは決して無い。
: 痛いニュース(ノ∀`):【青学准教授】 光市母子殺害事件の「被害者は1.5人」赤子は0.5カウント
(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1117508.html)
これによると死刑の判定式は以下のような関数にできる。
たとえば生後半年の子供と30歳の大人を殺害した場合
※1歳未満の赤ん坊の場合はちょっとしたことですぐ死んでしまうので0.5人換算らしい。
今回は条件として1歳未満のみを0.5換算しているが、他にもちょっとしたことで死にそうな人(たとえば老人とか、何か持病を持っている人など)を判定する条件を追加する必要があるかもしれない。
青山学院大学准教授なのだそうだ。
今回の判決については色々な議論がされているが、個人的には「一般予防説」よりも「特別予防説」の方が腑に落ちる。(拡大自殺いう例もあるが・・・。)ただ「特別予防説」に死刑が適切であるか?はなんとも言えない。現在は身体刑は行われていないが、身体刑でも十分なような気もする(両手を切断するとか)。また死刑は身体刑の延長とみなされないのか?とか色々な矛盾は存在する。ただ自由刑だけでは被害者および遺族の感情的に納得できない部分もあるだろう。そう言った部分への配慮としての死刑なのかもしれない。
この被害者遺族の心情的な部分に関して言うと、建前としては応報刑という考え方は存在しない。(確か)今回の事件は被害者遺族がマスコミ全面に押し出される形になったために、「報復」という応報刑的な面ついても批判があがっているが、そんな奇麗事というか、被害者遺族にまで応報刑的考えを捨て去るように強制するのはお門違いだ。被害者遺族がそこまで我慢しなければならない理由は存在しないと思う。
【1380】集団虐めをされて精神的に参っています。855項目もあります。
被害妄想というよりも、そんな事実を虐めだと受け止めて、覚えて、列記することが病気のような気がする。
いや、それが被害妄想なのか?
いやしらんけど。
ここのサイトは昔からなんかすごいな。
ネタなんじゃないかと思うぐらい。(ネタじゃないんだろうけど)