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視覚障がい者も健常者も、直感的に操作できるリモコン

三菱電機 ニュースリリース 「触りたくなるインターフェース」コンセプトを提案

三菱電機株式会社は、「触りたくなるインターフェース」コンセプトの提案として、視覚障がい者も健常者も直感的に操作できるリモコンを、空調機器を例にして盲学校と共同で試作しました。操作する項目ごとに操作部の形状や動きを変えて、設定状態をわかりやすくしているので、リモコンなどの機器操作に不慣れな人でも直感的に操作することができます。

非常に興味深い取り組みなのだけど、あっさりした情報しかなく、少し残念。
上記ページ内にあるPDFのほうがもう少し詳しい情報が掲載されている。

「視覚障がい者も健常者も、直感的に操作できるリモコンを盲学校と共同で試作 「触りたくなるインターフェース」コンセプトを提案」(0214-c.pdf)

あと、媒体記事で丁寧に解説しているものがあったのでこちらも > 目が不自由でも、機能が分かって使いやすいスイッチとは – MONOist(モノイスト)

映像は各ニュース媒体にはいろいろあったのだけど、三菱オフィシャルの映像は見つけられず。
Youtubeに一つだけグレーな感じの映像があったので、貼っておく。

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Develop Usability

Win8のUI

「Windows 8のUI、ユーザビリティを抑圧」:UI専門家が批判 – CNET Japan
まだ実際にWin8を触っていないので、なんとも言えないですが、書いてある内容は事前に得ていたWin8の情報から想像していた印象と同じ。
ただこれから将来どの方向性にシフトしていくか?踏まえると現在は過渡期とも言える状態なわけで、ヤコブ氏の10箇条

  1. システム状態の透過性
  2. システムと実世界の調和
  3. ユーザーコントロールの自由度
  4. 一貫性と標準化
  5. エラー防止
  6. 記憶より認知
  7. 柔軟性と効率性
  8. 美的で最小限のデザイン
  9. ユーザによるエラー認識、診断、回復を援助
  10. ヘルプとドキュメンテーション

を順守していると、ここ数年のスマホ、タブレット出現にともなう劇的な変化スピードについていけず死に絶えるしか無いんじゃないか?という印象です。
じゃあどーすればヤコブ氏に文句言われないのか?っていうと、Windowsの名前を継承しないで新しいOSとしてリリースしろってことなんでしょうけど、マーケティング的にWindows名を継承しないデメリットは計り知れないわけで、そういう部分に関しては、こういう時代の変革にはその将来のメリットも踏まえユーザがその二重性に対して納得するかしないか?なんじゃないかしら?とおもいます。
iPhoneでUIの浸透を済ませ、それをPC側にシフトしていくAppleのやり方は評価すべき戦略ですが、残念ながらMSはWindows Phoneも後発で、時間が無い。
ユーザビリティ視点で評価するとこういう結果になるのは当然だろうなと思いますけど、世の中はそれだけで成立しているわけでもなく、クジラが5000万年前にやっぱ海に戻るわって思ったように、その瞬間非効率で、無意味な行為だったとしても、遠い将来生き残るためには必要な行為だったかもしれないことってあるんじゃないかしら?と感じる勤労感謝の翌日であります。
注)ヤコブ氏の分析を否定するわけではなく、それも踏まえてね・・って話です。
あとアマゾンのWin8のサムネイルのカッコ悪さは何とかしてほしいなとも思います。
なんにしても、事務所の新しいWin8が到着しているので、それを触ってみようと思います。
(当然作業用マシンに導入するか?は要検証・・・)
Ref.
Windows 8 — Disappointing Usability for Both Novice & Power Users (Jakob Nielsen's Alertbox)
Flash critic to coach Macromedia – CNET News

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Usability

音声コード

ねんきん定期便の音声コードっていうバーコードって、なぁに? どうやって使うの? : ギズモード・ジャパン
時代の技術的制約もあるだろうからSPコードの仕様については割愛するとして、技術進歩で個人のデバイドを解決することができるのであれば、できるだけ早くその技術を必要とする人たちが享受できるようにできるような体制が望ましいなあ。
ネットの使用を前提とすれば、コード自体に埋め込まずともmp3などを格納するデータバンクをインターネット上に配置することでコードはアンカーの機能だけを有すればよいので、今のQRコードでも十分に対応は出来る気もする。(オンラインでの動作限定が良いか?はおいておいて)
おそらく普及のネックになるのは、読み上げに最適化された音声データのライティングと作成の省力化なのだろう。これが簡易に出来るようなシステムとセットにならなければ、結局のところ絵に描いた餅になってしまうのだろう。
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