なんだか怒涛のごとくあっという間に1月が終了。
入籍の余韻に浸るまもなく2月中旬と2月末の二つの案件に向けてひたすらスパート。
毎日のようにお仕事や執筆のお話を頂いてるのですが、正直私の能力では既にキャパオーバー状態でお手伝いできなくて本当に申し訳ありませんです。
今日来たお話の一つは、ちょっと個人的にやろうとしてストックしてあったことと重なる部分だったので話を聞いてみることにする。ただスケジュールが3月中旬ということですこーし微妙な感じ。2月末にフェーズ終了するN案件はおそらく4月の次フェーズに向けて即稼動開始な予感がする・・。しかもかなりビックウェーブな予感・・・。なんつーかスケジュールはほぼ一年間埋まっているような臭いもする。ヒー。ちょっと本当にバイトさんとか雇うべき時期なのかもしれない・・・。しかし家を掃除する余裕もないという現実・・・。
まぁあせらず結果を求めずに着実にやれることをきちんとやっていきましょう。
月: 2004年2月
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イラク自衛隊派遣承認案の採決
結果強行採決されました。この国の政治が悪いのか、我々国民がバカなのか、選挙の制度が悪いのか分りませんが、結局与党が出した法案は世論の反対にあいつつも結局すべて通過してしまっているように感じる。野党には牛歩戦術とか無意味な戦略しか残されていない現実が悲しい。
そんな中で先日復党した加藤紘一、元幹事長の古賀誠は反対。そして亀井静香が欠席。
党議拘束に反して自分たちの信念を貫いたようだ。変わったところでは福田康夫官房長官が外相と予算について話し込んでいて間に合わなかったという話もあるのだけど、これが確信犯なのかどうか微妙。そもそも政党政治ってのが既に自民党肥大化状態のなかで党議拘束とか正直茶番にしか見えない。