月: 2007年9月
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Hey, Lucy
Please come out
Please.
Please come out
and then
give your kiss.
give your promise.
南明奈 最強少女
近年まれに見るぐらい可愛い。
平山あや並に可愛い。
ただまぁこの手の顔は20歳過ぎたらどーなるのかは不明。
でもまぁ可愛い。
クルクルしている。
光市母子殺害事件から色々考えてみる。
この事件は被害者の人権、プロパガンダとしての弁護等様々な面で問題提起を投げかけているのだが、そのうちの一つに量刑としての「死刑」の問題がある。
日本は基本は「矯正刑」であるにも関わらず「死刑」という「刑罰刑」が共存しており、この区分が明確でない(明確でないというのは的確ではないが、各々の事件の状況によって矯正になったり刑罰になったりする)ことが話をややこしくしているのだと思う。(この辺は 第024回国会 法務委員会公聴会 第3号とか興味深い資料があります)
イスラム社会では
固定刑(ハッド)
同態復讐刑(キサース)
矯正刑(タアズィール)
という形に分類されていて、殺人、傷害は同態復讐刑に分類されるのだそうだ。
ref:拓殖大学:イスラーム研究センター
これは恐らく被害者遺族が刑罰を決めることができると言うことなのだと思う。(刑の執行はしらないが)
個人的には殺人に関しては「刑罰刑」として処理すべきだと思っていたが、単純に刑罰刑にすることで色々な弊害が起きるのも事実であり、そういった意味では「同態復讐刑」と言うのは非常に分かりやすいなと思う。ただ分かりやすいと言うだけで実際それで被害者が救済されるのか?は分からない。徳弘正也の「近未来不老不死伝説バンパイア」の中で復讐刑の描写があったが(これは被害者の遺族が加害者の首をのこぎりで切断するというシーン)、このシーンで見られた被害者遺族の精神負担という面を考えるとやはり「司法」というフィルターが1枚挟んでいるほうが良いのかもしれない。
あとは情状酌量という面でも単純に「刑罰刑」するのは難しいのだろう。
(なので実は「矯正刑」と「刑罰刑」の問題ではなく、「情状酌量」の判定が問題なのかもしれない)
KF-M1
KenkoとMapCameraが連携して制作したフルマニュアル・フィルム1眼レフ。
Fマウントであります。
しかも29,800円!
やすっ!
入門用には良いかもしれないです。
後藤達俊。
私の好きなレスラーの一人である。
彼のバックドロップは芸術である。
時間が止まるようである。
ヒールであるが、プライベートではとてもまじめな方であるらしい。
そのまじめさは後藤選手のブログ(Mr.バックドロップ)にも現れている。
定期的に質問を受け付け、その質問に真摯に答えている。
なんて偉い人なんだろう。
すさんだネット社会の中でこのブログは私の心のオアシスである。
そんなブログが先日から更新が停止している。
理由は質問した人からのお礼が無いからである。
このままブログが終了してしまったらどうしようと
とても心配でいても立ってもいられない。
一度に来た。
死ぬかと思ったけど、なんとか・・・・汗
最近マイソンはジュースを要求してくる。
糖分の取りすぎは良くないので、とりあえず水で薄めて飲ませているのだけど、
濃度が薄すぎると駄目出しをしてくる。
なんと小生意気な!
デブになるぞ!