全然足りない。アホウ。
1日が240時間ぐらいになれば
少し楽になる気がする。
月: 2007年11月
PC注文してみるの巻
年内に済ませたい事項の一つ、PC購入。
とりあえず動いてみた。
お店は某ピンク通信さんが購入しようとしているFresh Fieldというお店。
最初Stormというお店で見積もりを頼んだのだけど、何の返事も来ないのでこちらのお店にしてみた。Fresh Fieldは無茶苦茶商品選択が出来る。正直選択肢がありすぎて分からない・・・。電源とか良くわからない部分があったので、とりあえず質問を書いてみた。
キチンと答えてくれるかしら?
吉とでるか、凶とでるか・・・・汗
ここでいい感じだったら、もう一台もここで買うことにしよう・・・。
先週から続いている打ち合わせWEEKが今週も続行しそうです。
はぅー。
あぅー。
すいません、MAX補足少し遅れそうです・・・。
WINAMP.COM | Forums – Winamp DAAP Client
SourceForge.net: DAAP for Winamp
とりあえず最近NASでDAAP内臓のものが多いので、これを使えばiTunesとか使わなくても何とかできるかしらん?
そうであればLANDISK Home(HDL4-Gシリーズ)とかも買いかな・・・。
っつーかMediaCenterはDAAPに対応しないのか?
このやろー。
あ、でも新しいWinampになんかサーバ入ってたんだよなーー。
でもこれPCが必要だよね・・・。
やっぱHDDレベルでサーバになってくれないとめんどくさいな・・・。
久しぶりに面白いのが来ました。
しかし書かれてある内容があまりに直接的なので、追記に本文を記します・・・。
一応R18ということでご覧ください。
音レボトップ10 アーティストライブ
音レボトップ10 アーティストライブ
ネットの上でアマチュアミュージシャンが曲を発表し、人気投票を受け付けると言う仕組みのサイトのようです。で、その人気ベスト10の人たちがライブをするのだそうです。
で、心意気はよしなのですが、後ろ盾としてコロンビアレコードがドンと座っているのがちょっと気持ち悪い。インディーズファン心理としてメジャーに搾取されること前提で応援なんて難しい。結果論としてはアリだけど、前提としてそういうスタンスっつーのはなんかインディーズ魂を理解していないんじゃないかと思っちゃいます、あとはもう人気投票とかもう一方的な仕組み過ぎてWEB2.0(謎)なのかも微妙な感じであります。
もう少し応援する側に一体感を持たせるような仕組みがあればいいような気もします。曲を素材として使用を許可する代わりに、PVを自由に作れるとか、曲をリミックスできるだとか、500円ぐらいで自分の好きな曲10曲をコンピ化してDLできるとか・・。俺が歌詞を付けてやるだとか、踊りを付けてやるだとか、ジャケを作ってやるだとか、衣装を作ってやるだとか、プロモーション戦略を立ててやるだとか・・・。
まぁそういう部分は対象のコロンビアががっつりもって行く予定なのかもしれませんが・・・。
初音ミクがどうしてこんなにはやっているのか?
その辺もう少し真剣に考えてみたらどうですかね?
と辛口のコメントをしてみましたが、まぁ音楽シーンが盛り上がるのは結構な事なので、とりあえず宣伝してみる。
前回MAX補足#2でFlashにおけるMVCの各要素の大まかな仕組みを説明しました。
実際のMVC構造に進む前に、講演でも話したいくつかのスクリプト以前の事項について書いておきます。
HTMLへのEmbed
これは特に何でもいいのですが、私はswfObjectを使用しています。
swfObject / http://blog.deconcept.com/swfobject/
FlashObjectのころから使っているのですが、非常にとり回しが楽なのと、代替ページの制御が楽チンで愛用しております。ただし代替ページ要素にあまりデータサイズの大きいものを置くとよろしくないようです。
(新しいバージョンが出ているようですが、まだ試していません)
SWFのパス基点設定
良く知られていることだと思いますが、一応念のため書いておきます。
HTMLファイルとSWFファイルの関係により、SWFファイルのパスの基点がかわり、相対的に他のリソースにアクセスする場合に問題が発生します。HTMLと同じ階層にSWFファイルを配置する場合は特に問題ありませんが、そうするとサーバ上がゴチャゴチャになって美しくないので、/swfなどというフォルダの中にSWFファイルを格納します。
この場合オーサリング時とHTMLから見たときで外部ソースへの参照パスが変わってしまうのですが、SWFObjectのタグに
so.addParam(“base”, “.”);
としてやることで、強制的にSWFファイルの場所をパスの基点として認識させます。
以前SWFを埋め込んでいるHTMLのパス#2で、base=”.”だと正常に動作しないということを書きましたが、今は特に問題なくローカルでHTML参照しても動作しております。理由は不明ですが・・・。