カテゴリー
2008

はうー

先週から打ち合わせの嵐が吹き荒れている。
1日2本の打ち合わせが続いている。
老化による能力の減退もだが、
に乗ること自体がしく苦痛なので
とても困憊。
で、作業のがなかなか確保できなくて
火の
いわゆる
ファイヤーカー。
ボウボウボウ。
もう1日以上と話をしていない・・・orz

カテゴリー
未分類

せなけいこはすごい。

Amazon.co.jp: いやだいやだの絵本 4冊セット: せな けいこ: 本
この人の本は、もともと「ねないこだれだ」を持っていたのだけど(と言うかもらった)、この4冊セットも購入した。マイソンはこの人の本がとても好き。毎晩寝る前に「読んでー」と持ってくる。
もうほとんど暗記していて、をめくる前に「ぞうさーーん!」とか次のページに出てくる動物の名前を叫んだりしている。
それでも飽きずに読んでくれとせがむ。
話としては特に起承転結があるわけではなく、突然ぶっつりと話がわる印があるのだが、流れが反復をベースにした非常にリズムの良いものになっていると思う。そういった部分がにはとても面白いのかもしれない。
そして全体を通してそこはかとなく、普遍的な子供のしつけについて教えている。
このンスはすばらしいなあと感じる。
セットに入っておらず、我が家に無いせなけいこの
Amazon.co.jp: あーんあん: せな けいこ: 本
Amazon.co.jp: おばけのてんぷら (めがねうさぎの小さな絵本): せな けいこ: 本
Amazon.co.jp: めがねうさぎ (めがねうさぎの小さな絵本): せな けいこ: 本
Amazon.co.jp: きれいなはこ (あーんあんの絵本 4): せな けいこ: 本
Amazon.co.jp: ルルちゃんのくつした (あーんあんの絵本 3): せな けいこ: 本
などがあるが、どれもとても素敵そうです。
「ねないこだれだ」などは1969年の本らしいが、
未だに売れ続けていることは本当にすばらしいことだと感じる。
ちなみに的に読んでみたいのは
Amazon.co.jp: ゆうれいとすいか (ひかりのくに傑作絵本集 (5)): くろだ かおる,せな けいこ: 本

カテゴリー
Future

生命のたくましさ

チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジマガネット
ロシアのことなので本当かどうかわからないけれど、本当だとしたらすごいことだなーと思う。
遺伝子工学を駆使して、この仕組みを人間に適応できれば、
をふんだんに使った明るいエネルギーのが見えてくるのだろうか?
つくづく遺伝子というものの適応力に感心させられる。
そして普遍的ながらも、何故遺伝子はそこまでして増殖していくのだろうか?とも思う。

カテゴリー
2008

あーあーあー

080303.gif
の中をせっかく3次元にしたのに、
電話かかってきて、ちょっと2次元の作業をしたら
頭が2次元に戻った。
また3次元にするのにしばらくかかる。
もう少し高性能な頭が欲しいです。

カテゴリー
Game

GameInABottle.com

GameInABottle.com
人知れずはまる

カテゴリー
未分類

明日の広告

Amazon.co.jp: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45): 佐藤 尚之: 本
取立て改めて言うことでもなのだが、とはコミュニケーションである。と思う。
はそのコミュニケーションにおいて
伝えたいことを相手に伝える手法のひとつ。
相手が変化すれば、デザインの手法も変化する。
サイトは(構造物)に似たアプローチ、
含まれる広告はに似たアプローチだと感じる。
この二つが組み合っているところがとても面白いと思う。

カテゴリー
Random

物の価値

平城遷都1300年記念事業協会:トップページ
このキャラが「可愛くない」と言うことで市民が白紙撤回運動を起こしていたりして話題になっております。
で、このキャラは500万円で著作権を買い取ったのだそうです。
500万が高いか安いかの判断はそれぞれでしょうが、
的にはこの不気味さで500万は高いなあと感じます。
(実際この不気味さがうけてブレイクするかも知れませんが・・・)
しかしキャラクターって結構儲かるものですねー。
制作で500万稼ごうと思ったら結構大変です。

カテゴリー
2008

映像をめぐる7夜

080301a.jpg
映像をめぐる7夜
写真美術館でやっていた最日に行ってきました。
最終日は

「眼孔、斜に射す太陽」(響×ライヴ演奏)
ゲスト:生西康典、掛川康典(映像/音響編集)/山本精一(ギター)/角田俊也、音男(音源提供)
次々と核心を突くライヴ・・プロデュースしてきた生西が、盟友掛川とともに手がけるオリジナル映像、角田・音男がそれぞれに現実から切り取る「音」、さらに山本精一による神域とも言われるギター演奏。映像、音、そして音楽が、対決・共鳴するポリフォニックな視聴覚体験へと誘います。

でありました。
余裕をかまして14時ぐらいに行ったら、立見席の最後の2枚でした。
危ない危ない。
濃密でした。最近インプットを反芻する余裕が無かったので
一時間だけでしたが、々と自問自答することが出来てとても良かった。
今年のテーマもある程度決まりました。
マイソンはオデに抱かれて寝てましたけど、最後の最後の締めの静寂のシーンで目覚めて、泣きかけてすげーヒヤヒヤしました。危なかった・・・。
お昼を恵比寿ののお店(混むと嫌なので秘密)に行ったのですが、ここのおじいちゃんとおばあちゃんがとてもマイソンによくしてくれてうれしかった。
あとサッポロビールのビール博物館にも行ってきましたよ。
たいしたものは無かったですけど・・・。
ビールのテイスティングが出来たんだけどやりませんでした・・。
(マイソンは試コーナーでハッスルしていた)
イベントのあとは恵比寿の中華屋でご飯を食べて帰宅。
あ、あとメガネを買いました。
伊達ですが・・・。
髪の毛が目に入ってうっとおしいので・・。

カテゴリー
未分類

Mixed Tape is back.

Mixed Tape is back.
復活したんだけど、ナレーションとが入ってるんだよね・・・。
FMラジオにPVついたみたいな・・(MTVよりよくないw)
なんだこれ・・。結局そっちにいくのかよ・・・。
前ぐらいのンスが良かったと思うのは俺だけですかね??