月: 2011年2月
UNIQLO CALENDAR完結編
2009年6月にリリースしたUNIQLO CALENDAR。
2年以上日本を撮り続けましたが、ついに完結です。
apeirophobia: UNIQLO CALENDAR
私は運用はほとんど何もしてないのですが、更新の度に更新される映像から日本の美しさを感じ、この国に産まれてよかったなぁと感じておりました。
私たち日本人が神の目線で自分たちを見ることで、改めて日本と自分を再認識させる。
海外の人にUNIQLOはこういう国からやってきたブランドだよ。ということを伝える。
そんな感じが無意識のうちにでも共有できたら嬉しいなと思います。
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現実味を帯びてきたね
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もう全然わからないけどね。
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ふむ・・・
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なんか始まったらしい
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ステキ
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ステキ。これどこか店で見たことがあるきがするのだけどどこだっけな?
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指定したRSSをInstapaperに流し込んでくれるツール。これと似たようなのを考えていた。
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これは一体どこに落ちていくのだろうか?ちょっとよく分からないな。生活とかそういう方向のほうが誘引が強いのではないだろうか?
同じ場所に人が重なっていて押せない。ちょっとしたところだがストレス感じる。(自分の下にだれかいるとか・・) -
昔こういうサイトへの要望があったな・・・
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20%ルールで作られたらしい
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素晴らしい
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こんな話は世界中どこでもあるんだなぁ。
マイソンのおすすめ商品
「スイブルスイーパ-G2」
現在ショップジャパンで紹介されている商品。充電式電池で稼働する、軽量のハンディ掃除機である。
そしてマイソンイチオシの商品である。
数週間ほど前、マイソンはこのCMに出会った。
何かのスイッチが作動し、食い入るように画面をみつめ続け、30分の商品紹介を完聴した。
以後この商品に魂を売り飛ばし、セールスマンと化した。
「スイブルスイパーダブルジーツーは軽いから階段も掃除できるんだよ」
「スイブルスイパーダブルジーツーはスイスイ曲がるんだよ」
「これパパに買ってもらおうよ!」
「みて!ほら、みて!ほら!」
CMの中でたくさんの手が商品の箱を取り去っていくシーンがあるのだが、そのシーンになると
「早く買わないとなくなっちゃうよ。」
「もうないんじゃない?」
「あ~あ、早く買わないからぁ・・・」
と小癪なセールステクニックを展開する。(どこで覚えたんだ?)
さて、今日も「スイブルスイパーダブルジーツー」の紹介を家族で見ていた。
番組の最後に衝撃の告白があった
1台のお値段で2台!
1台のお値段で2台!
「お隣さんと一緒に買おうかしら・・・」
嫁がつぶやいた。
テレビに向いたマイソンが、ニヤリとした
・・・気がした。
子供をだしにして商品を販売するのは、商売の鉄則。
こんな商品でも子供から取り込むとは、侮りがたしショップジャパン!
自主制作したコマ撮りアニメ。
パブリッシュ費用無く、自主制作作品を全世界に向けて発信できるのはインターネットの利点。一方、その弊害として有料へのシフトはバッシングされ易いという暗黙的な道徳感もある。(アートと商業主義っていう安易な対立構造とコンテクスト、そして羨望と嫉妬?)受け手と作り手のの労力の差を無視しているというか、料理とか、すべての物事は同じだと思う。(自然淘汰的視点にたって消費に生産よりも労力がかかる事項は存在、もしくは継続しないだろうと考えているがどうなんだろうか?)
なんにしても、キチンと才能が認められて、それを糧として生きて行け、その才能により多くのものが形作られることは人類全体、将来にとっても有益なことであるはずだ。もっともっとこういう才能が世の中に出てくれば良いなと思う。
2話以降はこちら。
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公道を走ったら違法
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また謎なプロジェクトだな
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手元に置いておく価値のあるものは、ネット上で全読できても買うということか・・・?
つまりネットの発展で売上が落ちてきたものは手元に置いておく価値がさほど無い物ということか? -
Excelのシートタブを縦表示。ダイアログ形式で常時表示できるのでこれが一番しっくりきた。
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I like this design
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これと似たことをWカップのときに考えていた。 っつーか今でもできるw
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A filter that will turn your night shots into truly unique light-scapes.
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