月: 2016年2月

打ち合わせ中に離れたデスクの上に置いたiPhone。
メール着信、Slack通知、Skype通知のたびにブーブーとバイブが鳴る。
バイブの振動で移動したのだろう。しばらくすると「ボトン」と落ちた。
打ち合わせが終わり、デスクに戻ってiPhoneを拾うと、ガラスが割れていた。
割れぬようカバーを付けいていた。あまり落とすこともない。初めての割れ。
ヌーン。結構精神的なダメージ大きい。
公式修理で4万近くという価格の高さに恐怖して、しばらく割れたまま使っていたが、
ガラスの破片がポロポロ落ちてきて、これが目の中に入ったりしたら事だなぁ・・ということで修理することに。
といっても公式はアホくさいので、渋谷界隈に何件かある、非公式修理に問い合わせ。
最終的には「渋谷店 | iPhone/iPad修理のシルバーガレージ」で修理。
注意点としては、iPhoneの端末パスワードを教える必要があるので、仕事などで利用している人は、事前にiTunesバックアップ＋初期化してパスワードロック無しで修理するのが安全。
修理結果
割れた時のガラスの破片が、環境光センサー（近接センサー？）に大量に入っており、その破片を取り除くとセンサーが壊れる可能性もありとのことで、そこのセンサーは死亡。
つまりiPhoneは通話中に自動で画面が暗くなるのですが、これが無効になる。（顔を画面にタッチすると操作出来そう）
お代は作業費も含めて、税込みで「15,984 」円
（他のところは18,000円ぐらいかな）

ちんどん屋さんのようである。
もしくはシンバルを叩くチンパンジーのオモチャだ・・

内燃機関を有する車は、その機構の複雑さ、燃料の発火性の高さから全体剛性に関係するカスタマイズに強い制限がある印象があるけれども、電気自動車ならば制約が少しは緩やか（安全観点の剛性だけ）になるのではないかという期待しています。
シトロエンのDSを電動にして乗り回すのが夢。
そう遠くない将来、カスタマイズ車体が3Dプリンタでプリントアウトできるようになるのかもしれない・・・

何の告知もしなかったんですが、毎月第一日曜日にいつものごとく蚤の市に参加しておりました。
今回はレモネード、レモンジンジャーのドリンク飲みで勝負。
いつものごとく餅つきと、本日は本物の獅子舞が出てきましたヨット。（客引き目的で偽獅子舞も登場）
大人だけでなく、子どもたちも新しい友達を作って楽しそうに遊んでおり、なんというか街として良い催しだなと思いますよ。
もっと広がるのが良いのか判断難しいところですけれども・・・
ま、あまり堅苦しく考えず、楽しく心地よく暮らすことを第一に、靭やかに軽やかに関わっていこうと思います。

次男の解答に戸惑う44歳
いや、実際は鏡文字だっただけですけどね。
ちょっと色々考えてしまった・・・

もう何年もケアしてなかったフローリング。
最近少し傷んでいるように感じたので、気合を入れてOSMOを一日がかりで塗り塗り。
作業のために諸々片付けた部屋を見て、子どもたちが「うわーひろーい」とのたまったので、「いつもきちんと片付ければこれぐらい広い」と返しておいた。
OSMOのRapidだったので4時間乾燥でなんとか一日で終わったけれど、通常版だったら6時間なので、一日では終わらなかっただろうなぁ・・・。
なかなか大変な作業である。（ちなみに二度塗りはしていない）
早速水をこぼしたら、10代の肌のように、水が粒になっておった。
素晴らしい。

なかなか趣ある書だと思いました