卒園、進級、卒業、子どもたちの環境が変わる時期。
子どもたちのイベントでも、親はひたすら酒を呑む・・・
写真は卒園式後に、何年かぶりに高津のポップコーンにお邪魔して食べたワタリガニのクリームパスタ。
相変わらずの美味しさでございました。
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行列が出来ていることがおおくて、近所なのにあまり食べられない。
蒔田光治のドラマスリル!赤の章・黒の章
小松菜奈さんが可愛すぎて死ぬ。いや、ドラマも面白いです。
3/15が赤の章の最終回です。見逃すな!
イギリスから1週間で届いてビックリ。 すごく軽いんだけど剛性高い。macbook pro15はギリギリ格納可能。背負い心地はこれまで背負って来た中で一番良いかもしれない。 良い買い物できて満足ナリ。 #millican
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ウェブフォントの最適化 | Web | Google Developers
unicode-range によるサブセット化
スタイル、ウェイト、ストレッチなどのフォント プロパティに加えて、@font-face ルールではそれぞれのリソースでサポートされる 1 組の Unicode コードポイントを定義することもできます。これを使って、大きい Unicode フォントをより小さいサブセット(ラテン、キリル、ギリシャの各文字のサブセットなど)に分割し、特定のページでテキストの表示に必要なグリフだけをダウンロードできます。
@font-faceを用いれば、合字フォントデータを作成すること無く、既存フォントを組み合わせてHTMLページでの合字表現も可能になるのだけど、Web Fontで組み合わせた場合、2バイト圏はフォントデータサイズが大きいためダウンロード負担が高くなる。このため”unicode-range”が都度サブセットを生成してくれるとフォントデータサイズが小さくなることが期待できる。
ということで、試してみたのだけど、Win+Chromeではダウンロードしているフォントサイズに変化が見られない。まだブラウザが対応していないということなのか?
しかしそもそも、CSSで定義しただけで、こんなサブセット生成処理を都度サーバが実行するのだろうか?
ちなみにFont-PlusなどのWebFontサービスでも、ページ利用文字だけでフォントサブセットを随時生成して返却する仕組みがあるが、これはJSを用いてサーバ側にリクエストして処理する仕組みになっている。
色々調べていると、実はこの設定は指定フォントから利用グリフの抽出とマッピングだけを行っているのであって、ダウンロードするフォントデータの実体には全く影響がないような気がしているのだけど、どうなんだろう?
ちなみに合字を設定する場合は以下のような感じ
っつー感じのパッケージ。
手軽なエントリーモデルとしてはヘッドフォンもついて、3000円以下と不満なし。
ただ、リモコン無いとバタバタするので追加で購入する。
イームズソフトパッドチェア – エグゼクティブチェア – ハーマンミラー
腰痛持ちのわたしが、やっと見つけた、長時間作業していても腰が痛くならない椅子。
この椅子無くして30代を乗り切れただろうか?と言っても過言では無い。
現在は二代目を使っているのだけど、初代は15年ぐらいメンテナンス無しのため、革がかなり破れてウレタンも変色+硬化した状態・・・と、いうことで、慰労を兼ねて修理に出すことにする。
修理をお願いしたのはこちら > 板橋店 | 革製品の縫製修理、クリーニング、染め直し・色変え、ソファの張替え、自動車シート・ステアリング補修は革研究所
どのくらいきれいになって戻ってくるかしらん?
楽しみです。
NTT東日本による公衆電話の撤去
NTT側が撤去推進しているのは意外だった。
維持のコストも馬鹿にならないということか・・・。