欧文書体 2 定番書体と演出法: 小林 章, 嘉瑞工房: 本
出たの忘れていた・・・汗
買わなくっちゃ。
月: 2008年9月
Rain Sounds for Sleep and Relaxation / Absolute Sleep Music
今年は本当に雨が多いですね。
50%以上雨が降っているような気がします。
秋は行楽日和ってイメージだったのですが、
今年はそんな日が少ないですねぇ・・。
久しぶりにyoutubeで見かけて聴いてみたら、はまってしまった。
馬さんもすごいけど、ボーカルの歌和サクラって子すごい声してるなあ・・・。
前に書いた時(apeirophobia: WEBの世界とは何か? Part2)は、ボーカル無しの方が良いとか書いていたが・・・。
反省・・・。
内視鏡世界: 五人一首
すげー、アバンギャルド。
2ndは買ったんだけど、1stアルバムが見つからない。
JUNGHANS MAX BILL AUTOMATIC 027/3500.00
若い頃、潜水士だったとき、仕事柄、腕時計は必須アイテムだった。
その頃はG-Shock流行中で、先輩ダイバーも多く愛用していた。またダイブコンピューター(ログレコード、PC連動)機能を持ったデジタル時計が販売開始されて、ダイバーズウォッチもこれからはデジタル主流だよね・・という流れの時代だった。
しかしいざ自分の時計を購入する段になると、ベゼルの質感や操作感がかっこよい気がして、アナログのもの購入。当然社会人一年生の貧乏な時なので高価なものではなく、国産の2万円ぐらいのもの。それを装着し、日々の潜水業務に励んでいた。(それ以前にタグホイヤーとか使ってたけど浸水して死んだ)
潜水士をやめて、今の仕事をするようになり時間にシビアな生活をしなくなり、腕時計をしなくなった。かれこれもう10年以上腕時計をしていないことになる。
腕時計の特集をしている雑誌を読んだ。
若い頃胸をときめかしたダイバーズウォッチをみても、ときめかなくなっていた。
しかしもうアラフォーだし、時間を守れない社会不適合者のような気持ちになるので、一つぐらい腕時計を持っていても良いかも知れないと思った。
で、雑誌の中に載っていた”JUNGHANS MAXBILL Collection”の時計がステキだなと思った。調べてみるとMAXBILLというのはバウハウスの人だったらしい。
値段は10万円ぐらいする。
大きさ的にCPUより割高だなぁ・・・と思った。
そしてそんな比較をした自分が少し嫌になった。
アマゾンで検索したら売っていた。すごいなアマゾン。
今までの人生で分かったこと
自分がなんなのかわからない
ということ。
EOS 5D Mark II
キヤノン、フルサイズセンサー搭載の「EOS 5D Mark II」
ぐぁ・・・・フルHD対応ですか・・・・(汗
いや、実際持っていたとしてHD撮影するか?は知りませんが・・・・。
でも一眼のレンズで映像取れるのはいいよなぁ・・・・
Letus35とか要らないもんねぇ・・・。そしてそのままHDだもんねぇ・・・。
ref.test footage www.vimeo.com/1515820 よし、撮影イコー! : HV30 + LETUS 35 MINI on Flickr – Photo Sharing!
The Adapter Place – Portland, Oregon : The Adapter Place(http://www.letus35.com/)
いや、個人的にはLetus35の方でいいや・・・。