シド・バレットの映画を観た石野卓球、大槻ケンヂ、木暮“shake”武彦、坂本慎太郎、SUGIZOの感想は(コメントあり) – 音楽ナタリー
上映から一年経ったけれど配信展開されない・・・😩
購入するしか見るすべは無いのか・・・?
シド・バレットの映画を観た石野卓球、大槻ケンヂ、木暮“shake”武彦、坂本慎太郎、SUGIZOの感想は(コメントあり) – 音楽ナタリー
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購入するしか見るすべは無いのか・・・?
今年は次男が受験なので夏フェスは自粛。
ということで下北のライブハウスに家族で参戦。赤いくらげ、Sorry No Camisole、M.J.Qの3バンド。
Twitterで流れてきたオーストラリアのツインベース+ドラムの3ピースバンド。
ドラムは変拍子でMouse on the keysを彷彿とさせ、主旋律のシンプルさはtoeを彷彿とさせ、これにツインベースのゴリゴリ感が合わさると一瞬Royal Huntを感じるときもある。
ということで要チェック!
明日はSuper Bowl。ハーフタイムショーはケンドリック・ラマー。そういやMC Hammerは出てないなーと思い、U Can’t Touch Thisを聞いていたら1981年のこの原曲がリコメンドされた。
よくよく考えたらこれの原曲を聞いたのは初めてかも・・・
今年も参戦。
台風の影響で2日目までとんでもないことになっていたようだけど、参戦した3日目はギリギリセーフ。
Creepy Nutsのライブクオリティは半端なかった。昨年度のあいみょんもすごかったけれど、ラップでこのクオリティはすごすぎる。
リハしか見れなかったけれど離婚伝説もとても良かった。
ホルモンはもう神がかっていて、もうどうして良いかわからない。本当にすごかった。
宮本浩次もとても良かった。
今年は手術明けで体調が万全では無かったので後方で大人しく観戦した。
ワイの好きなバンドLampがSpotifyなどStreaming Serviceで世界的人気になっているらしいです。
Lampはどのように海外で人気になったか | 仁義なき音楽巡り
いつ頃からLampを聞き始めたのかなーとこのブログを検索してみたら2007年にLampについて記述した記事がありました。
なかなか先見の名があるんじゃないかオデ!ということでプチ自慢を投稿してみる。
なんにせよ、地道に活動してきた結果が報われてよかったな-と思います。ベベチオとかも売れてくれたら嬉しい。
家族全員でラブシャ2023初日に行ってきました。
メインターゲットはホルモンでしたが、それ以外も素敵なメンツでウキウキ。LINE UP | ARTISTS | SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023。
老体にはなかなかヘビーでしたけれど、子供たち(特に長男)は満足してたようで何より。
Closing Actで、SachmosギターのバンドTAKINGを発見できたのが一番の収穫だったというのが家族の一致した見解。
細野さんが泣いて喜びそうなサービス。
世界中の民族音楽が聴けるサービス。地域にばらつきはあるけれど、これも地図上で視覚的に確認できるから認識できること。
遠い昔のFlashサイトみたいな作りで、直感的な操作と表現になっているのも素敵。
今更だけれども、2014年にあなた達に出会ってから夢中でしたよ。ありがとう。そしてさようなら。