毎週欠かさず見ているゴルゴ13。
これまで見ていて、ストーリー、作画が気合入ってる回は13話、26話。
いわゆる13の倍数。これはわざとやっているのか下衆の勘ぐりか・・・。
現在26日に38話。年明け一発目が39話。
さてどんな話なのだろうか・・・・。楽しみだわ・・・・。
36話「死に絶えた盛装」も、作画がめっちゃ個性的で高クオリティだった。ファクター13でも全然問題ないぐらい。このアニメは作画監督によってゴルゴの顔がものすごい変化するが、誰だったのだろうか・・・?こういう楽しみ方ができるアニメがもう少し増えてもいいんじゃないかと思うわ。(濱マイク、時効警察、真木よう子みたいな感じで・・・)
調べてみたら36話のコンテ、キャラデザイン、作画監督は西澤 晋さんでした。西澤さんのページには宮崎 駿氏の昔の(母を訪ねて)資料とかあって非常に興味深い資料がたくさんあります。(そしてカープファンらしいw)
月: 2008年12月
ノア年越しSP 三沢光晴・激闘の四半世紀 120%エルボー×18時間大放出!!SP
12月31日(水) :17:30~22:00
1月1日(木) :0:00~10:00
1月1日(木) :12:30~16:00
うおーこれ観たいな・・・・。
このためにスカパー契約しても良い位だが、MediaCenterでどう録画するのか?が未だ解決できない・・・。っつーかそんなことを調べる余裕がない・・・。
っつーかDVD販売してくれ。
迷わず購入するから・・・。
写真素材 – Fotolia
最近の仕事ではキチンと撮影させてもらえるのでレンポジはしばらく使ってないのですが、最近はこんな価格帯なんですか??昔は何十万もしてた気がするんですが・・・・・。(ロイヤリティ契約の場合)
海外で自分の写真を登録して、それが売れたらマージンが入るみたいなシステムも見たことがありますが、そういう影響なんですかね??誰もが高品質なデジタル画像を撮影できるようになって、なんとなくそれっぽい写真がたくさん出てきて、価格崩壊しているのかしら??
でも個人だとライティングとかしてない、きれいなスナップレベルの写真が多くなるんじゃないかしら?そんなのばっかりになって、市場価値も下がってしまって、きちんとした写真を撮る人が減ったらちょっと怖い。
宮崎吐夢記念館: 宮崎吐夢
買おうか買うまいかもうかなり長い間迷っている。
Xmas特別企画:携帯電撃ラップ|12月24日22時~翌8時
いやー面白い。
メール着信でMCオマーの体に電気が流れるそうです。
意味はまったく分からないけど、これが肝であることは間違いない。
仮想空間からリアルへの介入。(しかもやや悪意ありw)
こういうの大好きです。
しかもタイムテーブルには、元カノ、おかん、嫁登場とか・・・汗
カヤックさんはよくふんどしを使われていますが、流用されているのか、毎回新規で購入されているのか?がすごく気になります。
昨日は一日撮影。
直前にスケジュール変更やらで香盤、コンテの修正などバタバタしましたが、おかげさまでなんとか時間内で終了。みなさまお疲れ様でした。
終了後、ICCで開催されているICC ONLINE | ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚、あともう1年近く一緒に仕事している(会った事は無いw)蜷川実花さんの展覧会(蜷川実花展)に行ってきました。
ライト・[イン]サイトはサンキュウ―インストゥルメントとYou and I, Horizontalが良かった。後のは文脈的過ぎてあまりなじめず・・。
実花さんの展覧会は女性客が目白押しでした。部屋一面に蜷川実花ワールドが展開していて圧巻。うちらの仕事で撮影した作品も数点入っていたりして、それはそれでちょっとうれしかった。花、金魚の写真もステキですが、ポートフォリオ系の写真もすごかった。個性ある芸能人をあそこまで自分の世界に引きずり込むあのパワーには脱帽。どういうフローとどれくらいの時間で撮影を行っているのだろうか?
ref.レックスヘルム
ref.タビビト
希望の皮を被った絶望がやって来た。
アワワワワワ