長らく使っていたプリンタが、うまくインクが出なくなった。
もう5年以上使っているので、まぁ天寿のようなものかしらと・・。
ということで、新しいプリンタを探そうかとおもい、価格.comとかを見てみると、満足度10位までのうち6機種がブラザー。CANON、EPSONはそれぞれ1機種ずつのみがエントリー。
価格.com – プリンタ 満足度ランキング
しばらく見ないうちにプリンタの勢力図は激変したの？？
一体どうすればいいのか？あまりに変わりすぎてて見当がつかん。
月: 2010年8月
土曜日
東郷神社にて、汗を垂らしながら結婚式をあげたのが５年前の今日。皆様のおかげをもって無事五年目を迎えることができました。はひ。
ということで、何かワイフにプレゼントでもしようかしらと家族みんなで街までショッピング。２号も含めての初めてのお出かけ。タクシーに乗って、まずは近所のイトーヨーカドーへｗ
生活雑貨を幾つか購入し、その後マルイへ移動。マイソンの靴やら購入後、食事して帰宅。
結局ワイフへのプレゼントは買わなかった。ワイフはレストラン（といってもカザレッチョですが）に連れていってくれただけで十分ですと・・。収入ない状態なのでみんなで倹約しますよ・・と。
夜は近所の神社で盆踊り。
日曜日
昼間は昨日ドン・キホーテで購入した１００円の水鉄砲でマイソンと遊ぶ。
夜はお隣さんと一緒に花火。夏だなー。
これからはスカウターだ！メガネ型網膜走査ディスプレイ「AiRScouter」 – ITライフハック – ライブドアブログ
情報の伝達ポイントというか、シチュエーションとかそういうのは伝えるべき情報によって各々違うのだけど、情報端末の機能的な問題で色々制限されている。
個人の内へ内へと進んで行く方向は近年のiPhoneのおかげで色々幅が広がった。
とは言えまだはじめの一歩。
その次のステップ。
ドラゴンボールやら電脳コイルやらのアニメの世界で展開していたメガネ型ディスプレイ。
そろそろ現実的な時代になってきたっぽい。
行き着くところが攻殻機動隊なのか？はさておき、楽しみね。
PCで見ることを前提に作られてきたインターネットという情報ソースも、そのアウトプットの形を変えざるを得ないわけなのだけれども・・・（既に携帯、iPhoneとありますけれど・・）
制作サイドは更に進化して効率を高めないと
ジリ貧になりそうで怖いですけれどね。
演劇の世界も変わりつつあります。
劇団☆新感線（古田新太さんのいる劇団ね）が展開している「ゲキ×シネ」
ゲキ×シネ『蛮幽鬼』(ばんゆうき) | トップ
こっちは通常の公演だと思いますが、こういう風なWEBを作っているとは知りませんでした。
鋼鉄番長公式サイト こうてつばんちょう! 劇団☆新感線
映画などと違い、WEB上で見せられる予告要素ってかなり厳しいものがあるかと思いますけれど・・。演劇じゃないと出来ないような展開もどこかに隠れているんじゃないかしら？と思ったり思わなかったり。
劇団☆新感線 オフィシャルサイト
2008年に発表された、「音声区間検出と方向情報を用いた会議音声話者識別システム とその評価」の延長にあるのだと思うが、7月初頭ぐらいに日経新聞にこんな記事が載っていた。
カメラやマイクで集めた情報から発言者を区別し、音声認識技術で発言内容を文書にする。ほぼリアルタイムで処理でき、テレビ会議システムなどへの応用を目指す。
新技術は魚眼レンズ付きカメラ2台とマイク8本を備えたシステムで、会議のテーブルに置いて使う。マイクに音が届くまでの時間差などから発言者の方向を特定し、カメラでとらえて個人を識別する。
会議の雰囲気がわかるように、笑い声や視線が集中している人を見分けたりする機能も付けた。発言の頻度から会議を主導した人物も推定できるという。従来は特定の人物の発言を記録できる程度で、複数の人の発言を瞬時に処理するのは難しかった。
雑音を取り除く技術や音声認識などの精度を高め、会議だけでな様々な状況に対応できるように改良する。多くの場所をネットワークでつないだテレビ会議システムなどにも応用する計画だ。
非常に興味深いシステムである。
時間差っていっても会議室レベルだともう微小な時間の差で、部屋の形状やらによる誤差がどれくらいになるのか？とか興味ある。あとカメラ2台のマイク8本必要ってのは導入のハードルとしては高いなーと思う。そんなんだったら頭にカメラ付けて、そいつが常に発言者を見る役目の人が必要です。みたいなほうが導入時の心理的ハードルは低いんじゃないだろうか？（絵として笑えるというのはさておき）
ここ最近の写真からの画像検索やら、音声からの音楽検索やらテキストじゃない実情報からの検索技術は格段に進化しているが、近いうちにAI的な声紋判定が実装できれば、発言者への発言のマッピングは簡単にできるようになるのだろうなあ・・。（今の仕組みは恐らく、音声をキーにしてカメラを操作し、発言者の画像を入力、事前登録された？顔画像とのマッピングを行って発言者を判定するみたいな？）
これ会議よりも何よりも、演劇とか放送用に役柄別に文字おこしするのがとても楽になるんじゃないかと期待。あー野球中継の解説とかもそのまま文字放送に流用できますね。素敵。
しかしこういうのをなんにも考えずに実行できる人間の仕組みってのは本当にすごいなと思う。
記憶の定かさは完全に負けてしまうけれど・・・。
this is a photographic evidence.
カテゴリー
The end of July
なんだか最近週末ネタぐらいしか書く余裕が無い。
別に遊んでばかりいるわけではないのですが・・・・。
金曜日
恵比寿で撮影。ハウススタジオ庭も含めて借りていたのに朝から雨。
バリエーション厳しいなあと思いつつ悩んでいたら、雨がやんだ。
カメラマンさんはこれまでのアシスタントさんが独立して、その方にお願い。
撮影中のアクションがフレッシュでなんか自分もフレッシュになった感じ。
つつが無く撮影終了。しかしスタジオに傘を忘れた（汗
なんか傘もう少し進化できないのだろうか？
恵比寿のあの辺の邸宅は半端無い。
アレくらい余裕のある感じで家を建てるためには恐らく最低5億円ぐらいいるんだろうな。
どうでもいいが、みんなから「何故頭を剃ったんだ？」と聞かれる。
剃ったわけではない。坊主にしただけである。
カメリハでとった自分の写真を見てたら、80歳ぐらいの姿が容易に想像できた。
土曜日
お隣さんとビニールプールを二つ並べて、水遊び。
マイソンはプールに寝転んでカキ氷を食べている。アメリカか？！
その後おなかが冷えて腹痛。学習能力がまだ低い。
日曜日
ﾜｲﾌとマイソンで市民プールへお出かけ。
ｵﾃﾞは2号とお留守番。仕事をしつつ、横目で2号の按配を確認。
まだミルクを飲む間隔が短い。1時間半ぐらいかしら？
ﾜｲﾌが搾乳機で貯蔵した母乳を湯煎で解凍して授乳。
手をパタパタさせながら一生懸命飲んでいる。
日に焼けているのかやたらと色黒。しげる松崎みたいになるのだろうか？
そういえば初号は桜金造に似ていたが、2号は南伸坊に似ている。
赤ちゃんでもかなり違うもんだなと思う。