元々iPhoneはUsabilityに対して野心的なデバイスですが、その「デバイドを解決する」の活用を促す素敵なアプリだと思います。
キャプチャ画面でみられる画像を用いた解説が、視覚障がいを持つ人にとってどのように伝わるのか?少し疑問はありますけれど、サポートの人向けかしら?
少し感動したのでメモ
後で試してみる。
月: 2015年6月
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Googleフォトが本格リリースされました。
我が家はPicasaで写真を管理していますが、スマホ端末撮影した写真はDropbox(Carousel)と連携して、旗艦PCに保存し、デジカメで撮影した写真と統合して管理するという構成になっています。
ただPicasaが数年前にGoogleフォトと結合しはじめたころから、Android端末で撮影した写真の自動バックアップが流れこんだりして、少し管理体制がややこしい状態になっておりました。(自動バックアップをOFFにしている)
当時からGoogleの意向としては「データ保存先はローカルや端末でなくサーバ」という印象でしたが、実際スマホでバックアップした写真まで提示されるのはTPO的に情報過多だったのと、端末側のディスク容量への負担が大きく、改善されないのかなぁと願っておりましたが、どうもその辺改善されることなく正式リリースとなったようです。
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くま太10歳になりました
デジタル映像を脳に送り込んで視覚を回復 « WIRED.jp
外界を感知する感覚機能の主たる5つは「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」
この再現技術は主に「外界状態の再現」「脳内知覚の操作」の2種類の方向で研究が進んでいる。
前者はシミュレーターやVRなどかなり昔から研究されているモノ
後者はこれまで攻殻機動隊やマトリックスなどSFの世界で表現されていたもの