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ラバーズ ~覆う女~

(1) 映画『ラバーズ ~覆う女~』予告編 – YouTube

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井口昇躍進中!


今年に入って3本リリース。
すごい活躍っぷり!(的にはロボ芸者の方を押しますけど・・。)
グロナンセンスバイオレンス一本で行くのかと思いきや、こんなのも!?
やー町野変丸を彷彿とさせる・・・。

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温泉で・・・

仁義なきシリーズ、トラック野郎シリーズ、そして温泉芸者シリーズ。
温泉 スッポン芸者、温泉 あんま芸者、温泉 ポン引き中なども・・・
ハリウッドの続編展開などがよく批判されることがあるけれど、日本はずっと昔からそんな感じだ。前述のもの以外にも「男はつらいよ」、「バカ日誌」、「女子高校シリーズ」、「女番長シリーズ」、「関東テキ屋シリーズ」とかぱっと思いつくだけでもたくさんあるもんね。
批判されるものとされないものの違いはなんだろうね。

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9 nine


9
数年前に卒業制作のフィルムが話題になった作品が、としてリビルドされたらしい。
この監督の一番好きな映画がJhon Carpenterの”The Thing”(遊星からの物体X)ということで、ほぼ趣味は一緒だろうと・・・。映画館で見たいけど、も欲しい。
あと月に囚われた男もみたい。

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かいじゅうたちのいるところ / Where The Wild Things


via.sunday toki house : note _かいじゅうたちのいるところ
このうちにあったっけ?
小さい頃に自分が読んでいただけに、今あるのかないのかよくわからないや。今晩探してみる。

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ロボゲイシャ


トランスフォーム!(
10月公開だそうです。
ロボ芸者
も一つPVをペタリ

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Dr Parnassus


ああーチョウ期待

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ホテル・ルワンダ

ホテル・ルワンダ
今日は8/15。64年前の今日、日本は連合軍に降伏し、戦争が結しました。(実際はその後ソビエト侵攻等ありますが)
番組表をみると、が数本のドキュメンタリー、特集、民放はをといった形で戦争を題材にした番組をしています。今から30年前はもっともっとたくさん戦争を題材にした番組が放送されていたように感じます。
64年という月日の流れによる風化なのか、不景気による制作費削減の影響なのかわかりませんけど、テレビというメディアの特性を踏まえ、8/15の今日、も少し平和について考えるきっかけを発信してもらいたいなと思いました。
ということで、今日は改めて「ホテル・ル」を観ました。
何度も観て結末が分かっていても、終始息苦しくなる映画です。
系の戦争映画としては、”Black Hawk Down”、”Blood Diamond”等ありますが、その中でホテルルワンダは民間人、家族というテーマが強く、が産まれてから観ると全く違った感情を誘起されます。以前は劇中で国外退去されるカメラマン(退去の時に傘を差し出されて、「ずかしい」と呟く)に近いスタンスで観ていたような気がしますが、今は主人公のポール・ルセサバギナ(もしくは妻)に同化した感覚です。
この映画に関しては感想をあーだこーだというつもりは全くありませぬ。
ただ一生に一度は観ておいてもらいたいなと思うだけであります。
今享受している平和、そして平和を享受できていない世界のため、何ができるのか?考えてみたいと思います。
平和を望みながら、戦争の犠牲になった人たちのご冥福をお祈りします。

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ジュテーム ~わたしはけもの

ジュテーム ~わたしはけもの
響の役で初めてみた時からファンの芦名星。SILKとかいうで世界でビューをしてワイドショーとかで話題になっていましたが、所が演技派路線を狙ったのかその後ちょっと沈黙。その後リリースされたのがこれみたいです。
Amazonのコメントを見ていると、かなり駄作っぽい。
なんだろうね、これに出演する意味がよくわからんな。綺麗過ぎて、非現実的な役どころでしか使えないのかもしれないとは思うが、だからといってコールガール役ってのも安易過ぎるわな・・。っつーかホリプロ的にはあまり一押しじゃないのかなあ?実際はあんまり大したこと無い・・とか??
一応これから以下の映画やらのリリースが続きますが、この辺みてもやっぱ「ジュテーム」に出演する意味が分からない・・・。どっかのエロ親父の圧力とか入ったのだろうか?
映画
>悪のエレベーター(監督:堀部圭亮)
>カムイ外伝(崔洋一)
>鴨川ホルモー(本木克英)
リーディングドラマ
>もしもキミが。(堤幸彦)

広告・CM情報 : エビアン
個人的には35歳ぐらいから本領発揮だと思いますので、10年後ぐらいに期待しています。(EvianのCMの洋服とか最悪だと思う)単純にオレがOVER30が好きだっつうーだけかも知れませんが・・・。
あと演技派路線でも構わないですが、紙媒体とかの露出をもう少し増やして貰いたい。(特に性誌、装苑とか?)この方ニュース系で撮影されるべき顔じゃないと思うんですよ。こういう写真であまり見栄えが良くない。興味を持ってインターネットで検索した時にそんな写真ばっかりヒットしてゲンナリより、きちんと撮影した写真がある程度流通するように調整しておいたほうがええんじゃないかと・・。インターネット上での不正流通はけしからん!著作権保護だ!ってアホみたいに連呼しても構わないけど、正論と現実の違いを認識して、現実の中でをプラスに変える、もしくはマイナスを調整できるぐらいの対応をいい加減本腰入れて考えてもいいんじゃないかしら?と思う。
そういや「鴨川ホルモー」「綺麗過ぎて使えない」っつーので思い出したけど、栗山千明も、KILL BILLからしばらくパッとしてない印だったけど、先クールのの「浪花の華」は良かった。「鴨川ホルモー」はどうだろう?トレイラーを観てると結構はっちゃけている感じだが・・。(自分は万城目学と相性が良くない気がする)

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チョコレート・ファイター


チョコレート・ファイター
以前にエントリーしたapeirophobia: Chocolateが、ついに日本公開です。
私は語?)バージョンで見たのですが、まぁ特に言語が分からなくても内容は把握できるようなストーリーです。それよりもやっぱ主役のジージャーのアクションに注目です。スタント無しなんです。とかで映画とは関係ないところでのアクションのがたくさんアップされていますが、実際かなりのレベルだと思います。この映画のために約3年修行をしたといてありました。(本当なのか?)
、ジャッキー・チェン、リー・リン・チェン(ジェット・リー)以来の衝撃のカンフーアクションです。好きな人は見てみるとよろしいかと思われます。
でも邦題はどーもしっくり来ない。(サイトも全然しっくりこないけど)
で「ファイターって名前を付けないと、カンフー映画だと思われないですよね」「そだねー」みたいな流れで「ファイター」が追加されたのだと思いますが、そのセンスの無さに少し引いてしまいます。そこに「ファイター」のは完全に蛇足で、非常にもったいない気がします。
「チョコレート」だけのタイのポは非常に効果的にされていると思いますけどね。
売れたらいいなと思いますけど、どうでしょうね?