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villain

痛いニュース(ノ∀`):【3kmひきずり事件】 鳥越俊太郎「(犯人は)根っからの悪人ではないと思う」
被害者の存在は「悪人」の存在する十分条件では無い。

差別される側の人間が清らかな善人ばかりだという話がフィクションだということは、誰でも気付いている筈だ。真実をけないという作家にとって致的ともいえる事実を、「善意」などというわけのわからないを使って隠蔽し、自分で勝手に納得しているような作家のなんと多いことか!
~Faulkner

話それるけど、今年のぐらいからリリースされている世界文学全集良いよね。日の忙しさにかまけてこういう本を読まなくなってしまったけど・・・・。雑誌とノベルと書ばっか読んでいる気がする。(一応打ち合わせとかでに乗るときは読むようにしているけど)

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Hot Teen Busted By Dad


怒ります。

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お前らの作品は所詮コピーだ

「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) – ITmedia News
ガツンと来た。好き嫌いは分かれると思うけど、このパワーというか傍若無人さはすごい。

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日本ゲーム業界のガラパゴス化

最近流行の「ガラパゴス」。
日本のゲームは世界一ではない 「和田宣言」の重みを考える 
デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

ガラパゴス化が良いか悪いかの話はどうでも良いとして、その原因が気になったのでメモ。
現状のが「圏を中心に急成長したゲーム業界のコミュニティー」を中心に展開していて、日本人がそのコミュニティに入っていけていないのが日本ゲーム業界のガラパゴス化の原因だと。なるほど、そんな感じです。で、その理由が

そそのコミュニティーの中で「日本のプレゼンスは極端に低い」という。これは、日本の開発者が情報を交流する習慣を持っておらず、自ら閉じている面があるからだ。

とし、解決するには、「多くのハブを作りを整える」必要があり、その際に「今までのルールに依存した「人間の心理的抵抗」を壊していく」必要があるのだそうだ。
また、社会的に

もっとも、コミュニティーを形成するにはまだ、社会にも企業にも制度的な不整合があるという。それを解消するにはまず、ゲーム産業を階層として理解する必要があり、「知識基盤」「ゲーム開発」「ビジネス展開」に切り分けて検討すべきというのが、和田氏の考えだ。

・・・・・。
えらい壮大な話になっているが、ただただ英語の読みきができないだけではないのだろうか??

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細かすぎて伝わらない選手権

Clips – goodmorning
良く気づいたな・・・。

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Street Fighter: The Later Years


寂しくなりました・・・。
話まであるみたいです。
まだ全部見てませんけど・・・。
YouTube – Street Fighter: The Later Years – Part II
YouTube – Street Fighter: The Later Years – Part 3
Street Fighter: The Later Years – Part 4
Street Fighter: The Later Years – Part 5
Street Fighter: The Later Years – Part 6
Street Fighter: The Later Years – Part 7
Street Fighter: The Later Years – Part 8
Street Fighter: The Later Years – Part 9
これ全部見て、つげ義春のも全部読んだらにそうです。

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アラビアの食器

先週か先週の「新堂本兄弟」に工藤静香がゲストで出演していたときのこと。
ゲストの欲しい商品をで獲得するといったがあり、工藤静香の希望商品は「アラビアの器」。
に映ったのはアラビアンナイトのような中東の食器セット。
工藤静香「あ、え・・苦笑・・・」
一「ちがいますか?」
工藤静香「いや、これです!」
工藤静香は自分の希望した商品ではなく、他の商品を狙う。
変わりに中東食器は深田恭子がゲット。
番組の最後に工藤静香が「アラビアって食器メーカーの名前で・・」とボソッと。
「アワアワアワ・・・・」
スタッフがアラビアの食器を知らなかったということなのだろうけど、そこで「それ違います」と言わなかった工藤静香も大人であるが、それ以上に感心したのは深田恭子。
恐らく彼はアラビアの食器を知っているだろうし、スタッフのミスであることにも気づいていたと思う。
そこでスタッフの労に応えるため、番組を成立させるため敢えて一人その食器を狙いにいったのがすごいなと思った。
プロの仕事だなーーと感心してしまった。
もしかしたら深田恭子はナチュラルに中東食器が欲しかっただけかもしれないが・・・。
ちなみにアラビア(ARABIA)とはフィンランドの食器ブランドで、白磁をベースにしたシンプルなで人気のブランド。最近のはちと微妙なデザインだったりするけど、昔のものはかなり可愛い。ヤフオクとかで取引されているけど結構高い。
Arabia – Home

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トロイの木馬がアタックする瞬間の映像

Trojan Horse – The Chaser
貴重なです。

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キムワイプ

080815.jpg偶然ネットで見かけて、記憶の彼方から蘇りました。とても懐かしい。
名前すらていました。実験の時良くお世話になりました。ありがとう。
本当にどうでもいい話。

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腕木通信

腕木通信って、ご存じですか? | pcatwork – Akira Nakano's Web Site | Akira Nakano(http://www.pcatwork.com/semaphore/)

さらに驚くのはそのスピードです。フランスの北西部にブレストという港町があります。パリからこのブレストにはだいたい550kmの腕木通信線が整備されていました(図参照)。そして、パリから発信された腕木通信の信号は、何とものの480秒後(8分後)にブレストに届いたといいます。これを秒速に直すと1,125m/秒。速が約330m/秒ですから、音速の3倍以上の速さで信号が駆け抜けたことになります。

では、通信の開始です。まず、A地点の通信手が腕木の形状を変化させます。この様子を隣の基地の通信手が望遠鏡で確認します。そして自分の基地の腕木も同じ形状に変えます。同様に、それを見たさらに隣の通信基地も腕木の形状を変えます。この作業が次の通信基地、そのまた次の通信基地と、いわばバケツリレー式に送信され、最的にゴール地点まで信号が届きます。

仕組みを踏まえると何がすごいって、通信手の確認と再現のスピードなんだろうな・・・。