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Soft & Service

Google bookmarks と chrome

イマイチ意味が分からないのだが、Google Bookmarks(Google Toolbarでするブック)と、のBookmarkは違うものらしい。
Chromeでと環境を構築したのだが、いつまでたってもBookmarkがしない。
数が多いからかなあ?と思っていたが、3日経っても同期しないので調べてみた。
そしたら違うとのこと。
何じゃそれは?!
で、Chromeの設定で、ブックマークのインポートの選択肢に「Google Toolbar」という項目があった。恐らくこれを行えばインポート出来るのだろうが、これだと動的に同期するのではなく、おそらくその瞬間のインポートになるんじゃないか?と。そして更に、Google Bookmarksに戻せないんじゃないか?と。
これは嫌だなあと思って、更に調べてみたら、extensionでAdd Google Bookmark – Google Chrome extension galleryなのを発見。
インストールしたらGoogle Bookmarsが参照できるようになった。
ただし、別のインターフェイスとして・・・。
そして管理機能も無い。
つまりChromeの同期機能ではGoogle Bookmarksは同期しないと・・・。
非常にGoogleらしからぬ印
ご存知のとおりGoogle Bookmarksのサイト上のインターフェイスはとても使いにくく、操作する意欲が掻き立てられない。Firefoxのextensionを使ってなんとか管理している感じ。これがChromeで、純正インターフェイスでに操作できたらなぁ・・と思う。
※ChromeにGoogle Toolbarが無い理由としては、Chromeを快適に使えなくなることを避けているという話がインターネット上にあった。あのツールはそんなにのだろうか?

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Life

Letter from myson

マイソンがパパが帰ってくるまで起きてるからね!と言っていたので急いで帰ったがこんな時間になってしまった。家に帰ると玄関にこんな手紙がおいてあった。二階にいったらもう寝てた(´Д` ) ゴメン
日曜日。いつものごとく所で仕事。
家に電話したら、マイソンが「今日はパパが帰ってくるまで起きて待ってるからね!」と言った。
マイソン的にはオデが家に帰ってきたときにみんな寝ているのが可哀想と思っているらしく、よくそういう事を言う。
更かしさせるわけにも行かないので、仕事を張って早くわらせようと思ったが、なかなか終わらず22:30頃帰宅。玄関を開けると、玄関に手紙が置いてあった。
急いで2階の寝室に駆け上がると、マイソンはバブバブの隣で幸せそうに寝ていた。
そのあと一人オリジン弁当をべたが、いつもよりは寂しく無かった。
そんなとある日曜日。

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うおおおおおぉ!!

テオ・ヤンセンのミニチュアが!!
これはマストバイ!
ということで、先の小林章氏の本と合わせてぽちっとな。
はじめてみたのはもう5年も前・・・
Strandbeest, Freakin’ Amazing Wind Powered Robot
時が経つのは早いです。

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フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?

1月中旬に発売された小林章氏の新
早くも重版だそうです。
面白そう。俺も買わなくちゃ。

高級ブランドのロゴはなぜ高級そうにみえるのか?、 Aの右側の棒はなぜ太いのか?
  欧文にまつわる素朴な疑問に答えてくれるの本。
在住の欧文フォントの専門家が、欧米の街中でしたをもとに、
目からウロコのフォントの不思議を語ります。
ガイドを聴きながら外の街を散歩するように、
フォントについての知識が楽しく身につくよう構成されています。
第一章では、高級ブランド、有名ミュージシャンのDVD、
ファッション雑誌のロゴなど、誰もが知っているロゴにまつわるトリビア、
第二章では、フランス、イギリス、ドイツなどの街角で見かけた文字の小話、
第三章では、フォントに関する素朴な疑問、
第四章は、数字や記号の正しい使い分け方など、意外と知らない知識を紹介します。
本文は約70本のコラムで構成され、興味のある部分から読めるようになっています。
A5判208ページ、並製、オールカラー
掲載コラム数70本、見本70点、写真270点掲載、装丁=祖父江慎高級ブランドのロゴはなぜ高級そうにみえるのか?、 Aの右側の棒はなぜ太いのか?
  欧文フォントにまつわる素朴な疑問に答えてくれるトリビアの本。
ドイツ在住の欧文フォントの専門家が、欧米の街中で撮影した写真をもとに、
目からウロコのフォントの不思議を語ります。
ガイドを聴きながら海外の街を散歩するように、
フォントについての知識が楽しく身につくよう構成されています。
第一章では、高級ブランド、有名ミュージシャンのDVD、
ファッション雑誌のロゴなど、誰もが知っているロゴにまつわるトリビア、
第二章では、フランス、イギリス、ドイツなどの街角で見かけた文字の小話、
第三章では、フォントに関する素朴な疑問、
第四章は、数字や記号の正しい使い分け方など、意外と知らない知識を紹介します。
本文は約70本のコラムで構成され、興味のある部分から読めるようになっています。
A5判208ページ、並製、オールカラー
掲載コラム数70本、書体見本70点、写真270点掲載、装丁=祖父江慎

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ART DU TEMPS – illi

ART DU TEMPS – illi from illi on Vimeo.

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links for 2011-01-30

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音声認識の可能性


が行っている
的に非常に興味深く思っているです。
これ的な面でみると、ものすごい可能性があるんじゃないかと勝手に思っています。

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甘酸っぱいだけじゃないこと

最近こういうアプローチの集が多い。
非常にいいところまできている気がするのだけど、背徳感とか、自己嫌悪とか、そういう自分サイドの暗い部分の気持ちを引っ掻くようなところが無くって、どうしていいのか良くわからなくなる。
いや、好きなんですよ。
15とか新津保建秀写真集『記憶』
とか・・・。

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links for 2011-01-28

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Gmailでちょっと不満なこと


とても良く出来ていて素晴らしい
もしこれが無くなったらかなり仕事ヤバい。
しかし一つがある。
スレッドでのラベルの継承についてである。
はGmailをソフトに取り込んでいる際にラベリングを手動で行なっているメールで発生する。MLなどFilteringでラベリングをしている際には問題ない。
Gmail上でinboxラベルを削除してアーカイブ化した際に、Gmail内ではスレッドに紐づいて一連のメールを参照することができるので問題ないのだが、どうもスレッドの最初のメールにのみラベリングされているようで、メールソフト側ではのメールはラベリングされない状態でアーカイブされてしまい、メールソフトのフォルダ(Gmailでいうラベル)の中に、そのメールが入ってこない。
つまり、Gmail上ではラベルの中で参照できるメールが、メールソフト上でそのフォルダ(ラベル)に存在しない状態になる。