何をしていたかもう忘れた。
なんか色々家のものを買出ししていたと思う。
イトーヨーカドーとかで・・・。
イトーヨーカドーの子供広場子供を遊ばせていたのだが、そこで嫁が子供に「おもちゃを黙って取っては駄目だ」と注意され、切れかけていた。贔屓目に見ても子供の方が正しいような気がした。
写真は子供が作った鬼の面。
鼻と口の位置がおかしい。
リアルでこんな鬼がいたら恐ろしい。
カテゴリー: 2007
以前購入した本を・・・
Tokyo Midtown
打ち合わせで行ってきました。
今まで六本木で工事中だったあそこにビルが建っているのはとても不思議。
で、なんかスケール感覚が狂うと言うか、自分が小さくなったような変な感覚を持つ。何が原因なのかはよく分からないけど・・・。ちょっと不思議。まぁでもなんか質量感がすごいです。六本木ヒルズはそれほど質量感を感じないんだけど、Midtownはすごい。密度と言うべきなのかな?ちとよく分からないけど・・・。
で、課題の写真を届けに某S社へ。組み写真なんですが、組み写真って定義が良く分かってなかったり・・・w 今回2Lでプリントしたんですが、2Lのよいアルバムが無くってイライラしました。(結局A5のアルバムを買ってしまった)
海外の素敵なアルバムのブランド名を覚えて帰ってきたのだけど、もう忘れていますw
確か[ f ]なんちゃらとかいう名前だったはず・・・。
明日は畳を6枚粗大ごみに持っていってもらう。
電話の配線工事はどこに発注すればいいのか?
今朝事務所のシャッターを開けようとすると開かない。
「?」
ガチャ、ガチャやってみるが開かない。こりゃ連絡せねばと思ったが、大家の名前も、仲介の不動産屋の名前も忘れている(というか事務所の中に書類がある)。フヌー。しばらくガチャガチャやったが埒が明かないので、放置して打ち合わせへ。打ち合わせは首尾上々というか、結構クライアントの要望手探りだったのだけどなんとなく着地点は整備できそうな感じ。で、夕方事務所に戻る。で、再度ガチャガチャやってみるが、まぁ当然開かない。
1階の焼き鳥屋の大将に不動産屋の場所を聞き、不動産屋に状況説明。大家さんも呼んでくれみんなでガチャガチャ。でも開かない。(当然だw)ということで鍵屋登場。
「あー詰められてるヨ」
「!ガッデーーーム!」
ということでシャッターの鍵をドリルで破壊して開錠。パチパチパチ。
しかし開いたシャッターの奥を見た不動産屋とオデはギョッとした。
「ド・・・ドアが開いとる!?」
そうなのだ、2階のスナックのドアが無造作に開け放たれているのだ・・。
何年もここを借りているがこのような状況は初めてだ・・・。
「え?なんで??」
そのとき背後で鍵屋が破壊した鍵を見ながらつぶやいた。
「これはプロの仕業アルネ・・・」
「逃げるときにこの鍵に細工したアルヨ」
「!?」
不動産屋とオデは2階を見上げる・・・
「だれか居る?ママさん?」
息を潜め階段を昇り薄暗い店内を覗き込む・・・
「もしもーし、誰も居ない・・・?ママさーん?」
薄暗い部屋の中はシンと静まり返り、特に荒らされた様子もない・・・
無言で部屋を見渡す二人・・・。
「うあぁぁっっ!」
不動産屋が突如大声をあげ、トイレの方を指差した。
その指先の指し示すほうに首を回したオデの視線の中に飛び込んできたのは・・
「!!!!」
眼にしたものが信じられず数歩後ずさり・・できない!
何かが背中にぶつかっている?
「ドス」「え?」
驚き振り返るオデ、
「い・・いつの間に!?」
いつの間にか我々の背後に鍵屋が立っていた
「こんなに早く気づかれるとは、誤算アルヨ」
帽子の影から鍵屋の眼が見えた・・。
「!?え?!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
1月は逝く、2月は・・・
あっという間に1月が終わってしまいました。
今週はほぼ毎日のようにどこかに打ち合わせに行っている気がする。
というか正確にどこに行ったかとか思い出せないのだけど・・・・汗
今日は広尾で面白そうなお話でした。旅行にいけるかしら?いけたらいいなぁ・・。
モロッコ料理?とか御馳走になりました。ご馳走様でした。最近1食/日なので久しぶりに昼ごはんを食べた気がします。(ご飯を食べるのを忘れてしまうのです)
他にも諸々なんだかんだと仕事が詰まっている気がする。気がするだけで詰まっていないかも知れないけど、相変わらずこの辺の認識がぼんやりしているというか、状況の把握がキチンと出来ていない気がする。毎年こんな感じで大丈夫なんだろうか?
ということで明日も打ち合わせ。とても歴史のあるビルで、あのビルの中に立ち込めているひんやりとした空気感はとても好き。
先日ズワイガニを2匹頂きました。
そのときのズワイガニの断末魔の表情。
苦しそうです。ゴメンナサイ。
おいしく頂きました。ありがとうございました。